所属 |
現代政策学部 社会経済システム学科 |
職名 |
教授 |
外部リンク |
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
-
城西大学 現代政策学部 社会経済システム学科 教授
2023年04月 - 現在
-
城西大学 現代政策学部 社会経済システム学科 准教授
2015年04月 - 2023年03月
-
城西大学 現代政策学部 社会経済システム学科 助教
2010年04月 - 2015年03月
-
城西大学 現代政策学部 助手
2006年04月 - 2010年03月
-
城西大学 経済学部 助手
2005年04月 - 2006年03月
論文 【 表示 / 非表示 】
-
川越市街蔵造りの町並み観光化にみる非早期進展とその背景
髙橋珠州彦・柳澤智美・小口千明
城西人文研究 35 2021年03月
担当区分:第二著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要) 出版者・発行元: 城西大学経済学会
川越のまちが蔵のまちへと変化していった変遷とMPOが現在新しい特産を作るなどし経済復興を目指している。
その他リンク: https://libir.josai.ac.jp/contents/josai/kiyou/jinbun/35/35ContentsH.htm
-
蔵造りの町並みに対する観光資源としての評価成立-川越・倉敷・掛塚の比較をとおして‐
山下琢巳、柳澤智美、小口千明、古川克
城西人文研究 34 2020年03月
担当区分:第二著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要) 出版者・発行元:城西大学経済学会
蔵の町は日本にいくつかある。蔵の町の発展傾向などを検証し今後の活動に貢献できる共通点を探る。このような中で、NPOはどのように活動していたかを兼用したい。
その他リンク: https://libir.josai.ac.jp/contents/josai/kiyou/JCLC/2/2ContentsH.htm
-
大学生ボランティアによる地域連携と人材育成 ―地域と大学の役割―
柳澤, 智美/牧野, 郁子/鹿山朝香
地域と大学 城西大学・城西短期大学地域連携センター紀要 4 43 - 61 2025年03月
担当区分:筆頭著者
-
共助で取り組むビジネスの形
柳澤智美
城西現代政策研究 18 ( 2 ) 1 - 16 2025年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語
-
地域で育てる、学び合う―ボランティアを通して―
柳澤, 智美/牧野, 郁子/小川, 和弘
地域と大学 城西大学・城西短期大学地域連携センター紀要 4 4 - 15 2024年03月
担当区分:筆頭著者
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
-
NPOが築く地域政策-政策提言型NPO-
柳澤智美
日本現代公共政策学会 2022年11月
開催年月日: 2022年11月
-
「大学生とファイナンシャル・プランニング-大学教育の現場から-」
柳澤智美
日本FP学会
開催年月日: 2007年09月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
-
「茶業の地域政策的分析-狭山茶を対象に-」
柳澤智美
日本農業経営学会大会 報告
開催年月日: 2007年09月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
-
日・仏の自動車産業の比較分析
柳澤智美
日仏経営学会
開催年月日: 2005年05月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
その他研究活動 【 表示 / 非表示 】
-
『東日本大震災から10年-再生・発展における課題の分析-経済分析とメンタルケアの視点から』
2021年03月
巻頭言/
矢尾板俊平:危機と民主主義:東日本大震災とコロナ禍の先へ
論文/
伊藤翼・川瀬晃弘:知事の政治環境が障害者施策の地方単独事業に与える影響
特集:危機時の民主主義~何を教訓としてきたか、次世代に何を継承するべきか~
曽根泰教:グローバル・ガバナンス・ギャップ:危機の意思決定
安中進:COVID-19死亡者数の要因国際比較分析
岡田陽介・河村和徳:新型コロナウイルスに係る主観的被害意識と選挙実施の妥当性に対する認識 -誰が被害を感じ、誰が選挙を求めるのか-
三輪洋文・谷口将紀:イデオロギーに着目した日本の青年の政治的成熟度の検討
関口駿輔:区域別地方行政サービス停止基準の試案 -東北6県の基礎自治体歳出に着目して-
藤澤由和:健康とソーシャル・キャピタル -国家と経済とは異なる領域への視点-
書評/
寺田一薫:松野由希著『利用者視点の交通政策:人口減少・低成長下時代をいかに生きるか』
高橋真:太田耕史郎著『ラストベルト都市の産業と産業政策』
柳澤智美:廣野桂子・矢口和宏編著『東日本大震災から10年-再生・発展における課題の分析-経済分析とメンタルケアの視点から』
A5 並製 159頁
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
-
放課後の子供たちの居場所つくり
2022年04月 - 2023年03月
埼玉県社協 浦和競馬こども基金
担当区分:研究代表者
配分額:80000円
子供の居場所つくりに係わる直接的にかかる経費の補助金
-
放課後の子供たちの居場所つくり
2020年04月 - 2021年03月
埼玉県社協 浦和競馬こども基金
担当区分:研究代表者
配分額:100000円
子供の居場所つくりに係わる直接的にかかる経費の補助金
-
放課後の子供たちの居場所つくり
2019年04月 - 2020年03月
埼玉県社協 浦和競馬こども基金
担当区分:研究代表者
配分額:100000円
子供の居場所つくりに係わる直接的にかかる経費の補助金
共同研究実施実績 【 表示 / 非表示 】
-
教育実践報告学生のボランティア体験における変容
2018年04月 - 2019年03月
学長所管 国内共同研究
担当区分:研究代表者
経済学部非常勤講師をされている社協の方と一緒にボランティアの重要性、学生の教育効果を研究。
委員歴 【 表示 / 非表示 】
-
埼玉県公園緑地協会 評議員
2024年06月 - 現在
団体区分:学協会
-
埼玉県共助社会づくり推進委員会 推進委員 委員長
2024年04月 - 現在
団体区分:自治体
-
日本経済政策学会 日本経済政策学会理事
2022年06月 - 現在
団体区分:学協会
今年度から理事となりました。
-
商工会議所 ソーシャルひだかんファレンス 審査委員
2021年02月 - 現在
市議会議員や市の青年商工会議所や地域企業などが参加しており、日高市をよくしようという試みが非常に強く感じられます。審査委員2021年に参加しましたが、定期的に参加して欲しいとの依頼を受けています。
-
鶴ヶ島市 鶴ヶ島市市民協働推進委員会委員
2021年02月 - 現在
団体区分:自治体
鶴ヶ島市はボランティア受け入れなどで大変お世話になっていることや、市と市民の関係が素晴らしいところで大変勉強になっていおり、市の委員として参加させて頂くことになりました。
社会貢献活動 【 表示 / 非表示 】
-
Happy‐lucky‐café
役割:講師, 助言・指導, 企画
城山小学校 2020年11月 - 現在
対象: 小学生
種別:研究指導
2020年からプログラミングが必修となったが、プログラミグができる教員は少ない。そのため、大学生と一緒にプログラミングを城山小学校の小学生と一緒に学んでいる。
-
城山小学校オンラインパソコン教室
役割:講師, 助言・指導, 企画
城山小学校 2020年11月 - 2024年03月
対象: 小学生
種別:研究指導
2020年からプログラミングが必修となったが、プログラミグができる教員は少ない。そのため、大学生と一緒にプログラミングを城山小学校の小学生と一緒に学んでいる。
-
東松山カレッジいわはな
役割:助言・指導, 企画, 運営参加・支援
坂戸 2018年04月 - 2020年04月
対象: 小学生, 市民団体, 行政機関
種別:フェスティバル
MOA美術館児童作品展は、MOA美術館・箱根美術館の創立者である岡田茂吉(1882-1955)の「美術教育こそ今後は大いに奨励しなくてはならない」との考えにもとづき、1989年より実施しています。
児童作品展は、「学習指導要領」にもとづき、子どもたちが自然・環境、社会、他者との関わりを通して、興味や関心をもったことを、感性を働かせながら絵画や書写によって表現することで情操を養い、豊かな心を育てることを目的に開催しています。 -
MOA美術館 坂戸・鶴ヶ島児童作品展
役割:助言・指導, 企画, 運営参加・支援
MOA 坂戸 2015年04月 - 現在
対象: 小学生, 市民団体, 行政機関
種別:フェスティバル
MOA美術館児童作品展は、MOA美術館・箱根美術館の創立者である岡田茂吉(1882-1955)の「美術教育こそ今後は大いに奨励しなくてはならない」との考えにもとづき、1989年より実施しています。
児童作品展は、「学習指導要領」にもとづき、子どもたちが自然・環境、社会、他者との関わりを通して、興味や関心をもったことを、感性を働かせながら絵画や書写によって表現することで情操を養い、豊かな心を育てることを目的に開催しています。 -
ソーシャルひだかんファレンス2024
役割:コメンテーター, 情報提供, 企画
飯能青年会議所主催 日高 2024年
対象: 企業, 市民団体, 行政機関
種別:対話型集会・市民会議
審査員