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学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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城西大学 薬学部 薬学科 教授
2019年04月 - 現在
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城西大学 生命科学研究センター 研究員
2017年04月 - 現在
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城西大学 薬学部 薬学科 准教授
2015年04月 - 2019年03月
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城西大学 情報科学研究センター 研究員
2010年04月 - 2019年03月
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城西大学 薬学部 助教
2007年04月 - 2015年03月
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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城西医療専門学校 大学等非常勤研究員
2006年04月 - 2007年03月
国名:日本国
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秩父看護専門学校 大学等非常勤研究員
2004年04月 - 2005年03月
国名:日本国
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日研化学株式会社 大宮研究所 職員(医療系)
1990年04月 - 1992年09月
国名:日本国
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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日本実験動物学会
2018年06月 - 現在
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日本実験動物技術者協会
2018年04月 - 現在
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公私立大学実験動物施設協議会
2015年10月 - 現在
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日本生化学会
2003年03月 - 現在
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日本薬学会
2003年03月 - 現在
研修受講歴 【 表示 / 非表示 】
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2022年08月 - 2023年01月 薬学教育評価機構第15回評価者研修会
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2022年06月 2022年度第1回公私立大学実験動物施設協議会「動物管理者の教育訓練」研修会
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2021年07月 2021年度第1回公私立大学実験動物施設協議会「動物管理者の教育訓練」研修会
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2019年06月 2019年度公私立大学実験動物施設協議会「動物管理者の教育訓練」研修会
論文 【 表示 / 非表示 】
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Role of Hepatocyte Growth Regulators in Liver Regeneration 招待あり 査読あり
Mitsutoshi Kimura, Hajime Moteki and Masahiko Ogihara
Cells 12 ( 2 ) 208 - 220 2023年01月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Cell proliferation effects of S-allyl-L-cysteine are associated with phosphorylation of janus kinase 2, insulin-like growth factor type-I receptor tyrosine kinase, and extracellular signal-regulated kinase 2 in primary cultures of adult rat hepatocytes 査読あり
Hajime Moteki, Masahiko Ogihara, Mitsutoshi Kimura
Eur J Pharmacol. 927 175067 2022年07月
担当区分:最終著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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S-Allyl-L-cysteine Promotes Cell Proliferation by Stimulating Growth Hormone Receptor/Janus Kinase 2/Phospholipase C Pathways and Promoting Insulin-Like Growth Factor Type-I Secretion in Primary Cultures of Adult Rat Hepatocytes 査読あり
Hajime Moteki, Masahiko Ogihara, and Mitsutoshi Kimura
Biol. Pharm. Bull. 45 ( 5 ) 625 - 634 2022年05月
担当区分:最終著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Involvement of endogenous transforming growth factor-α in signal transduction pathway for interleukin-1β-induced hepatocyte proliferation. 査読あり
Mitsutoshi Kimura, Hajime Moteki, and Masahiko Ogihara
Eur J Pharmacol. 745 223 - 233 2014年12月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Inhibitory effects of dexamethasone on hepatocyte growth factor-induced DNA synthesis and proliferation in primary cultures of adult rat hepatocytes. 査読あり
Mitsutoshi Kimura, Hajime Moteki, and Masahiko Ogihara
J Pharmacol. Sci. 115 ( 3 ) 390 - 398 2011年03月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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PRACTICAL 基礎生物学
木村光利( 担当: 単著)
京都廣川書店 2019年03月 ( ISBN:978-4-909197-46-7 )
総ページ数:452 担当ページ:全て 記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
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医療薬学 最新薬理学 第10版
岡崎真理、荻原政彦、尾﨑昌宣、川原浩一、木村光利、篠塚和正、他( 担当: 分担執筆)
廣川書店 2016年09月 ( ISBN:978-4-567-49058-0 )
記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
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医療薬学 最新薬理学 第9版
長友 孝文、国友 勝、荻原 政彦、武田 弘志、木村 光利( 担当: 共著)
廣川書店 2013年09月 ( ISBN:978-4-567-49057-3 )
記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
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ファーマシューティカルノート第2版
百瀬 弥寿徳 他( 担当: 共訳)
医学評論社 2008年02月
記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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ラット初代培養肝実質細胞におけるS-allyl-L-cysteine誘発ERK2リン酸化活性に対するα1アドレナリン作動薬の増強作用
茂木 肇、荻原 政彦、木村 光利
日本薬学会 第143年会 2023年03月 日本薬学会
開催年月日: 2023年03月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:札幌 国名:日本国
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成熟ラット初代培養感実質細胞におけるS-allyl-L-cysteineのIGF-I受容体チロシンキナーゼリン酸化活性促進作用に関する検討
茂木 肇、荻原 政彦、木村 光利
第96回日本薬理学会年会 2022年12月 日本薬理学会
開催年月日: 2022年11月 - 2022年12月
記述言語:英語 会議種別:ポスター発表
開催地:横浜 国名:日本国
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HepG2 細胞の増殖能に対するS-allyl-L-cysteine およびそのシクロデキストリン包接化合物の影響に関する研究
斎藤紘生、立川吏乃、茂木 肇、谷川 尚、井上 裕、木村光利
第66回日本薬学会関東支部大会 2022年09月 日本薬学会関東支部
開催年月日: 2022年09月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:オンライン(千葉大学) 国名:日本国
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初代培養肝実質細胞における成長ホルモンのJAK2/PLC/IGF-I 受容体チロシンキナーゼ経路を介した細胞増殖促進作用に関する検討
茂木 肇、荻原 政彦、木村 光利
日本薬学会 第142年会 2022年03月 日本薬学会
開催年月日: 2022年03月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:オンライン(名古屋) 国名:日本国
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初代培養感実質細胞におけるS-allyl-L-cysteineのIGF-I分泌およびその作用機構に関する検討
茂木 肇、栗原 一樹、荻原 政彦、木村 光利
第95回日本薬理学会年会 2022年03月 日本薬理学会
開催年月日: 2022年03月
記述言語:英語 会議種別:ポスター発表
開催地:福岡 国名:日本国
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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DRUG HAVING EFFECT OF PROMOTING HEPATOCYTE GROWTH
OGIHARA Masahiko, KIMURA Mitsutoshi, ISHIBASHI Naoto, KOJIMA Jun
出願番号:JP2008/001606 出願日:2008年06月
公開番号:WO/2008/155920 公開日:2008年12月
出願国:外国 取得国:外国
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肝細胞増殖促進作用を有する医薬
木村光利、荻原政彦、柳田真悟、石橋直人
出願番号:JP2008/001606 出願日:2008年06月
出願国:国内 取得国:国内
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肝実質細胞再生促進剤
村松 良則,岩田 進,木村 光利,荻原 政彦,井上 秀雄,佐藤 俊次
出願番号:P2007-231570 出願日:2007年09月
公開番号:P2009-62322A 公開日:2009年03月
出願国:国内 取得国:国内
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肝細胞再生促進剤、アラニンアミノトランスフェラーゼ低下剤及びアスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ低下剤
木村 光利, 荻原 政彦, 井上 秀雄, 佐藤 俊次
出願人:株式会社ミノファーゲン製薬
出願番号:特願2005-353363 出願日:2005年12月
公開番号:特開2007-153829 公開日:2007年06月
出願国:国内 取得国:国内
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肝実質細胞増殖促進剤及び肝疾患治療薬
井上 秀雄, 荻原 政彦, 木村 光利, 佐藤 俊次, 松本 広淳
出願人:株式会社ミノファーゲン製薬
出願番号:特願2004-38414 出願日:2004年02月
公開番号:特開2005-225836 公開日:2005年08月
出願国:国内 取得国:国内
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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生体肝移植後の肝再生現象に対する甲状腺ホルモンの作用の検討とその分子機構の解明
研究課題/領域番号:23K08036 2023年04月 - 2027年03月
独立行政法人日本学術振興会 科学研究費基金 2023年度 基盤研究(C)
木村光利、茂木 肇
資金種別:競争的資金
( 直接経費:3600000円 )
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初代培養肝実質細胞の増殖に影響を及ぼすくすりの効果を観察しよう!
研究課題/領域番号:21HT0059 2021年08月
独立行政法人日本学術振興会 ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
配分額:440000円
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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生物学A
2016年04月 - 現在
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薬理学C
2015年04月 - 現在
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基礎薬理学
2015年04月 - 現在
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薬理学B
2015年04月 - 現在
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生物学入門
2012年04月 - 2019年03月
担当経験のある科目(本学以外) 【 表示 / 非表示 】
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薬理学
機関名:日本医療科学大学
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臨床薬理学
機関名:日本医療科学大学
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薬理学
機関名:秩父看護専門学校
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生化学
機関名:城西医療専門学校
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生理学
機関名:城西医療専門学校
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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1コマ講義内容ダイジェスト評価
2014年04月 - 現在
1コマごとに学生が作成している講義内容の800文字ダイジェストをWebclass(文字数、期日、内容)を用いて評価し、定期試験本試験の成績に15%組み込んでいる。
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医療薬学 最新薬理学第10版
2016年09月 - 現在
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医療薬学 最新薬理学 第9版
2013年09月 - 2016年08月
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模擬患者養成講座の有用性および服薬指導に及ぼす実務実習の効果
2010年10月 - 現在
ObjectiveStructuredClinicalExamination (OSCE)の初回面接および服薬指導などはStandardizedPatient (SP)を必要とし、各大学ではSPを独白に養成するか既存のSPを利用している。当大学では2010年10月よりSP養成講座を開講し、SPの育成に努めている。
そして、2010年度から2013年度の受講者にアンケートを実施し、本講座の有用性およびSPとしての任用の可能性を検討した。また、養成したSPを用いて、OSCE様のコミュニケーション関連試験を実施し、実務実習の効果を比較したことを、2013年3月の日本薬学会131年会で発表した。 -
ファーマシューティカルノート第2版
2008年02月 - 現在
薬剤師国家試験・CBTの疾患と薬物治療法について解説している。そのうち、特に皮膚疾患、感染症領域の治療薬および薬物治療の解説を担当
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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日本薬学会 代議員
2022年12月 - 現在
団体区分:学協会
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公私立大学実験動物施設協議会 代議員
2015年10月 - 現在
団体区分:学協会
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日本薬理学会 学術評議委員
2008年04月 - 現在
団体区分:学協会
社会貢献活動 【 表示 / 非表示 】
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平成26年度 県立熊谷女子高等学校「スーパーサイエンスハイスクール」城西大学薬学部で学ぶ「生命と薬」
2014年10月
テーマ1.薬剤師業務を体験しよう-軟膏剤混合調製を中心として-
テーマ2.血液中のブドウ糖濃度をコントロールしよう! -
平成25年度 県立熊谷女子高等学校「スーパーサイエンスハイスクール」城西大学薬学部で学ぶ「生命と薬」
2013年10月
テーマ1.薬剤師業務を体験しよう-注射剤混合を中心として-
テーマ2.摘出回腸の運動に影響を及ぼす薬物の働きを観察しよう! -
平成24年度 県立熊谷女子高等学校「スーパーサイエンスハイスクール」城西大学薬学部で学ぶ「生命と薬」
2012年10月
テーマ1.もっと薬剤師の仕事を知ろう-漢方薬を体験しよう-
テーマ2.薬物の吸収過程と腸管の運動に影響を及ぼすくすりの効果を観察しよう! -
平成23年度 県立熊谷女子高等学校サイエンスアカデミー城西大学薬学部で学ぶ「生命と薬」
2011年10月
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平成22年度 県立熊谷女子高等学校「研究機関等体験事業」城西大学薬学部で学ぶ「生命と薬」
2010年10月
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2017年04月 - 現在 国家試験対策支援委員会 (部局内委員会)
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2017年04月 - 現在 人を対象とする医学系研究倫理審査委員会 副委員長 (全学委員会)
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2011年04月 - 現在 教科委員会 (専攻内委員会)
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2010年04月 - 現在 動物実験委員会 (全学委員会)
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2010年04月 - 現在 共用試験委員会 (部局内委員会)