大竹 一男 (オオタケ カズオ)

OHTAKE Kazuo

写真a

所属

薬学部 薬学科

職名

准教授

研究室住所

埼玉県坂戸市けやき台1-1 21号館907号室

研究室電話番号

049-271-7546

研究室FAX番号

049-271-7546

連絡先

連絡先

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(薬学) ( 2003年04月   城西大学 )

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 消化器内科学

  • ライフサイエンス / 循環器内科学

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 城西大学   薬学部   薬学科   卒業

    - 1996年03月

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    国名:日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 城西大学   薬学研究科   薬学専攻   博士課程   修了

    - 2001年03月

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    国名:日本国

  • 城西大学   薬学研究科   薬学専攻   修士課程   修了

    - 1998年03月

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    国名:日本国

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 城西大学   薬学部   薬学科   准教授

    2017年04月 - 現在

  • 城西大学   薬学部   薬学科   助教

    2015年04月 - 2017年03月

  • 城西大学   薬学部   医療栄養学科   助教

    2007年04月 - 2015年03月

  • 城西大学   薬学部   医療栄養学科   助手

    2001年04月 - 2007年03月

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本薬理学会

    2015年04月 - 現在

  • 日本薬学会

    2007年04月 - 現在

  • 日本NO学会

    2007年04月 - 現在

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 薬剤師

研修受講歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年12月   埼玉県病院薬剤師会 令和元年度 認定実務実習指導薬剤師のためのアドバンストワークショップ 

  • 2019年09月   日本薬学会 第5回 若手薬学教育者のためのアドバンストWS

 

論文 【 表示 / 非表示

  • L-NAME誘発性高血圧ラットの内皮機能不全と心臓リモデリングに対する魚油摂取の効果 査読あり

    薗田 邦博、河野 有華、大竹 一男、竹之内 康広、柴 祥子、小林 順、加園 恵三

    金城学院大学消費生活科学研究所紀要   28 ( 1 )   13 - 28   2024年03月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 英国と日本国内のビートルートジュースに含まれる硝酸塩と抗酸化能(ORAC値)の比較

    河野有華 薗田邦博 清水彩子 大竹一男 有加汐里 柴 祥子 小林 順

    金城学院大学論集自然科学編   20 ( 1 )   26 - 33   2023年09月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 異なるジューサーを用いて作製した野菜果物ジュースの硝酸塩含有量と官能検査の比較 査読あり

    薗田 邦博、河野 有華、清水 彩子、大竹 一男、柴 祥子、加園 恵三、小林 順

    金城学院大学消費生活科学研究所紀要   27 ( 1 )   11 - 20   2023年03月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 非アルコール性脂肪肝炎モデル動物の肝炎と肝線維化に対するSodium nitriteとCaptoprilの併用投与による影響 査読あり

    河野 有華、 薗田 邦博、大竹 一男、 柴 祥子、北森 一哉、小林 順

    金城学院大学消費生活科学研究所紀要   27 ( 1 )   1 - 10   2023年03月

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    記述言語:日本語  

  • Nitric oxide bioavailability for red blood cell deformability in the microcirculation: A review of recent progress 査読あり

    Kobayashi J, Ohtake K, Murata I, Sonoda K.

    Nitric Oxide   129 ( 1 )   25 - 29   2022年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 注射剤・経口製剤に代わる 新しい薬剤投与デバイスの開発

    大竹一男他( 担当: 共著 ,  範囲: 株式会社技術情報協会 2014;7(6):154-160)

    株式会社技術情報協会   2014年 

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    担当ページ:154-160   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ~医療ニーズ、規制、最新技術、薬価、事業戦略、事例をふまえた~DDS製剤の開発・評価と実用化手法

    大竹一男他( 担当: 共著)

    技術情報協会  2013年04月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    2013;1(1):21-28

  • 難吸収性薬物の吸収性改善と新規投与製剤の開発 

    大竹一男他( 担当: 共著)

    シーエムシー出版  2012年04月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    2012;5:192-200

  • 食品-医薬品相互作用ハンドブック(新版)

    大竹一男他、城西大学薬学部医療栄養学科(共訳)( 担当: 共著)

    丸善株式会社   2011年04月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    2011;14:294-303, 22:433-464.

  • 医薬品製剤における<最新>剤形・処方設計ノウハウ集

    大竹一男( 担当: 共著)

    株式会社 技術情報協会  2005年12月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    2005;4(4):354-383.

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 左室駆出率が保たれた心不全ラットの生存率と心臓リモデリングに与える降圧剤の影響

    河野 有華、薗田 邦博、大竹 一男、柴 祥子、北森 一哉、渡辺 彰吾

    日本薬学会第144年会(横浜)  2024年03月 

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    開催年月日: 2024年03月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 三次元前立腺がん細胞株における魚油成分(EPA)によるがん幹細胞の増殖抑制作 用の解析

    柴 祥子、大竹一男、加園 恵三

    第5回がん三次元培養研究会(東京)  2024年02月  がん三次元培養研究会

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    開催年月日: 2024年02月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • NAFLDモデルラットの肝炎に対する亜硝酸塩の予防効果

    河野 有華、薗田 邦博、北森 一哉、大竹 一男、小林 順

    第57回 高血圧関連疾患モデル学会学術総会(CVMWとの合同開催) (福岡)  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

  • 亜硝酸塩とカプトプリルの併用によるNASHモデル動物の肝線維化抑制効果

    河野有華、薗田邦博、北森一哉、大竹一男、小林順

    第141年会 日本薬学会 (広島)  2021年03月 

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    開催年月日: 2021年03月

  • NAFLDモデルラットの肝炎と心血管病変に対する亜硝酸塩補給の予防効果

    河野有華、薗田邦博、大竹一男、高村亜矢乃、北森一哉、内田博之、伊東順太、加園恵三、小林順

    第29回 日本循環薬理学会・第55回高血圧関連疾患モデル学会 合同学会 (香川)  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

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受賞 【 表示 / 非表示

  • Young Podium Presenter Award

    2006年07月   Second International Meeting on the Role of Nitrite in Physiology, Pathophysiology, and Therapeutics; Natcher Conference Center, National Institutes of Health; Bethesda, Maryland.   Hypotensive effect of nitrite on experimental rat hypertension is mediated through multiple oxidoreductase-involved pathways.

    Kazuo Ohtake

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 高齢者に不足しがちな微量栄養素の補充による認知機能低下予防効果の検討

    2017年04月 - 2021年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    第1回目の認知機能検査結果をもとに、3種類の認知機能検査のうち、いずれが認知機能低下早期発見のために役立つかを検討した。【方法】対象患者71名の内訳は、糖尿病(DM)49名(男32名、女17名)、糖尿病以外の疾患(NDM)(高血圧、脂質異常症等)22名(男8名、女14名)。認知機能検査として、改定長谷川式簡易知能評価スケール(HSD-R)、ミニメンタルステート検査(MMSE)および、Alzheimer's Disease Assessment Scale-cognitive component-日本語版(ADAS)の3種類を用い、それぞれの点数と年齢との相関を検討した。【結果】71名の結果は、平均年齢74.2歳、HSD-R;27.2点、MMSE;27.2点、ADAS;6.55点であった。相関の決定係数(r2)は、HSD-R;0.063、MMSE;0.082、ADAS;0.210であった。男女別検討では、男40名は、平均年齢74.5歳HSD-R;26.4点、MMSE;26.7点、ADAS;7.02点であった。r2は、HSD-R;0.048、MMSE;0.089、ADAS;0.139であった。女31名は、平均年齢73.9歳、HSD-R;28.2点、MMSE;27.9点、ADAS;6.55点であった。r2は、HSD-R;0.113、MMSE;0.074、ADAS;0.317であった。DMとNDMの比較では、DM49名は、平均年齢74.8歳、HSD-R;27.0点、MMSE;27.1点、ADAS;6.87点であった。r2は、HSD-R;0.065、MMSE;0.033、ADAS;0.086であった。NDM22名は、平均年齢72.8歳、HSDR;27.4点、MMSE;27.5点、ADAS;6.01点であった。r2は、HSD-R;0.370、MMSE;0.191、ADAS;0.453であった。【結論と考察】他と比較し、ADASは年齢との相関が高く、認知機能低下早期発見に役立つと考えられた。DMに限定すると年齢との相関関係は弱かった。NDMではADASは年齢との相関が強いことが判明した。よって、DMに対しても同一患者にADASを数年ごとに実施することで、認知機能低下の早期発見に役立つと思われる。

  • 種々の脂肪酸摂取および直接投与が心血管機能に及ぼす効果の検討

    2014年04月 - 2017年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    <1>パルミトオレイン酸(POA)の2週間の経口投与は、糖尿病モデルマウス(KKA-y)のインスリン抵抗性を改善し、血糖値を低下させた。また、POA投与により代償的にPPAR-δによる弛緩の増強が引き起こされた可能性がある。<2>エイコサペンタエン酸(EPA)は濃度依存的に、TNF-αによって増加したヒト大動脈血管内皮細胞株のVCAM-1およびICAM-1タンパク質発現量を抑制した。低酸素環境利用における魚油製剤服用により、持久力の改善効果を下げることなくHt値上昇による心血管系への負担を減少できると考えられた。

  • クラッシュ症候群に及ぼす亜硝酸塩の治療効果に関する研究

    2010年04月 - 2013年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    以前より継続していたクラッシュ症候群(crush syndrome:CS)のラットモデルが確立し、その成果がJournal of Trauma(70:1453-1463,2011)に掲載された。このモデルを使い、さらに23年度はその生存率改善の効果を生化学的に解明することができた。またその成果は、第2報目として、今回、再びJournal of Trauma(2012年掲載予定:in press)に掲載することができた。このラットモデルでは下肢の5時間虚血がクリティカルで4時間未満と6時間以上では死亡率が0~10%となる。虚血時間が短いと再灌流による全身炎症が起こらず、虚血時間が長いとno reflow現象によりやはり全身炎症が起こらず、生命予後については良好になる。5時間虚血はその非常に微妙なwindowをとらえていた。この虚血時間後の再灌流は横紋筋融解(血中ミオグロビン、カリウム、CPK、LDH等測定)を引き起こし、全身臓器や血管内皮での白血球接着等による炎症を引き起こし、遠隔臓器での多臓器不全を誘発した。これは臓器(筋、肺、腎臓)のmyeloperoxidase活性を測定して、評価した。さらに今回、再灌流前の虚血骨格筋では、亜硝酸濃度が著明に低下し、酸素を必要とするNO合成酵素(NOS)が作動しえない虚血下で亜硝酸の還元(低酸素下各種酵素的、非酵素的還元が知られている)によるNO産生を示しており、虚血筋でのNO bioavailabilityを維持する上で亜硝酸が消費されていたことを伺わせる所見であった。再灌流前の亜硝酸の投与は、虚血筋内亜硝酸濃度を正常まで上げ、結果、再灌流後の横紋筋融解の減少、循環不全の改善、血圧の維持、アシドーシスの矯正に繋がり、死亡率の優位な低下に至った。さらに今回は、亜硝酸投与量を100、200、500μM/kgで検討し、濃度依存的救命効果(CSコントロール:24%、100μM/kg:36%、200と500μM/kg:64%)を示すことができた。亜硝酸は最終的には血圧降下を示さずむしろ循環動態改善による昇圧効果が見られた。ただし500μM/kgはメトヘモグロビン血症を認め、臨床的使用は200μM/kgが適切と思われた。

  • 絶食時の廃用性腸管萎縮における誘導型及び神経型NO合成酵素の相互作用に関する研究

    2010年04月 - 2013年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    【背景・目的】nNOS由来NOは、腸管筋神経叢内の神経伝達物質として蠕動運動の制御に関与している。著者らは絶食による腸管粘膜萎縮における腸上皮細胞のアポトーシスがnNOSの減少とiNOSの増加を伴うことを報告した。本研究は、絶食により腸蠕動運動がどのように変化するのかを明らかにし、iNOSとnNOSの相互作用が寄与しているかどうかを明らかにするために、絶食における腸蠕動運動の変化について予備検討した。

    【方法】Wistar雄性ラットに絶食後再摂食を行い腸の蠕動運動を経時的に測定した。摂食時の蠕動運動を測定し、引き続き72時間絶食時の蠕動運動の測定、72時間再摂食時の蠕動運動の測定を行った。蠕動運動の測定には、miniature strain gauge force transducerを使用した。

    【結果】摂食時に比べて絶食時は、経時的に腸蠕動運動の低下が観察され、また、再摂食時には腸蠕動運動の改善が観察された。腸蠕動運動の変化は早朝に顕著に観察された。iNOSとnNOSタンパク質の測定については、抗体の種類やトランスファー強度などのWestern blottingの測定条件の検討を行っているところである。

    【考察】絶食により腸の蠕動運動は低下し、再摂食により腸の蠕動運動が改善することが明らかとなった。絶食による腸管粘膜萎縮は、腸管腔からの機械的刺激の欠如による蠕動運動の消失に伴う腸管筋神経叢内のnNOSの減少が、腸上皮細胞のiNOS発現の誘導を導いたことが証明されるものと推測される。

  • ニトロソ化及びリン酸化RKIPによる胃癌細胞増殖シグナルの制御に関する研究

    2008年04月 - 2009年03月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

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    Raf kinase inhibitor protein(RKIP)はRaf-1と結合しRaf-1/MEK/ERK経路を抑制しているが、ProteinkinaseC(PKC)によってRKIPがリン酸化修飾を受けるとRaf-1/MEK/ERK経路が活性化されることが示されている。一方、ROSの一種であるH2O2やHelicobacterpylori(感染によって増加するNO)を胃細胞に暴露すると、ERKシグナルが活性化することも報告されている。本研究ではS-ニトロソ化RKIPがRaf-1/MEK/ERK経路にどのような影響を及ぼすかを検討した。ヒト胃細胞AGS細胞を20時間血清飢餓状態にし、Phorbol 12-Myrstate 13-Acetate(PMA)及びGSNOどちらかもしくは両方を処理後のRaf-1、MEK、RKIP、リン酸化RKIP(p-RKIP)、ERK、及びリン酸化ERK(p-ERK)をWestern blotting assayにて評価した。また、S-ニトロソ化RKIPはBiotin-Switchassayにて検出した。PMAを処理すると、処理濃度及び処理時間に依存してp-RKIP及びp-ERKが増加した。一方、GSNOを処理すると、処理時間に依存してp-ERKは増加したがp-RKIPは変化せず、さらに、GSNOは処理濃度に依存してS-ニトロソ化RKIPを増加した。また、GSNO及びPMA両方を処理すると、PMAが誘発するp-ERKの増加はGSNO処理濃度に依存して増強したが、PMAが誘発するp-RKIPの増加はGSNO処理濃度に依存して減弱した。また各処理によってRKIP、Raf-1、MEK及びERKは変化しなった。以上の結果から、AGS細胞におけるGSNOによるERKシグナルの活性化の一部は、S-ニトロソ化RKIPによって起こる可能性が示唆された。また、GSNOによるRKIPのS-ニトロソ化修飾は、PKCを介したリン酸化修飾と拮抗する翻訳後修飾であることが推察された。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 肥満を伴うインスリン抵抗性マウスに及ぼす亜硝酸塩摂取の影響に関する研究

    2010年05月 - 2012年04月

    厚生労働省  日本食品化学研究振興財団 助成金 

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    資金種別:競争的資金

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 亜硝酸塩の疾病治療効果に関する研究

  • 野菜や野菜ジュースと運動機能との関係

  • 野菜や野菜ジュース内のNOx含量の測定

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 解剖学

    2020年 - 現在

  • 生理学A

    2014年 - 現在

  • 細胞生理学

    2014年 - 現在

  • フレッシュマンセミナー(薬学)A

    2014年04月 - 現在

  • 薬学概論

    2014年04月 - 現在

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担当経験のある科目(本学以外) 【 表示 / 非表示

  • IPE(他職種連携教育)の教員ファシリテーター

    2018年 - 現在 機関名:埼玉県立大学

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    科目区分:学部専門科目 

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 人体模型を用いた演習

    2017年04月 - 現在

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    薬学実習Aにおいて、動物の解剖のみならず人体の模型を使用して器官系ごとに演習できるプログラムを作成し、実行した。また演習前後に確認テストを行い学修の習得度を評価した。同時にアンケート調査を実施し、次年度の課題として改良している。

  • WebClassを活用した双方向性講義の実践

    2014年04月 - 現在

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    学内WebClassを積極的に活用し、講義資料の掲載のみならず講義の質問に対する回答を通知している。適宜、課題を提出させ、解答例として添削した後に受講生へ公開している。2019年度9月より、小テストも実施する予定。

  • 食品-医薬品相互作用ハンドブック第1版と第2版執筆(分担)

    2004年04月 - 2011年11月

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    医薬品と食品の相互作用に関する原著の翻訳を行った。

 

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • (3) <生活習慣病を意識した>一酸化窒素 (NO) の医薬品・スイッチOTC・トクホ・健康食品・食品への目の付けどころ情報機構セミナー

    2006年10月

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    企業向け講演

  • (2) 経鼻吸収型製剤の開発戦略と現状・今後の課題情報機構セミナー

    2003年12月

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    企業向け講演

  • (1) 生体情報に基づく経鼻吸収型製剤の設計と最近の動向情報機構セミナー

    2003年04月

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    企業向け講演

 

学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月 - 現在   ホームページ委員会副委員長   (部局内委員会)

  • 2019年04月 - 現在   広報委員会   (部局内委員会)

  • 2019年04月 - 現在   学部広報委員会   (部局内委員会)

  • 2019年04月 - 現在   学部広報委員会 YY担当   (部局内委員会)

  • 2018年04月 - 現在   学生支援委員会 YY担当   (部局内委員会)

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