所属 |
薬学部 薬学科 |
職名 |
副学長 |
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学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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城西大学 副学長
2023年04月 - 現在
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城西大学 学長補佐
2021年05月 - 2022年03月
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城西大学 薬学部 教授
2012年04月 - 現在
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城西大学 薬学部 准教授
2010年04月 - 2012年03月
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城西大学 薬学部 助教
2006年10月 - 2010年03月
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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新規クルクミン誘導体の効率的合成法の確立と生物活性の評価
研究期間: 2016年 - 現在
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新規フェルラ酸誘導体の効率的合成法の確立と生物活性の評価
科学研究費補助金
研究期間: 2014年04月 - 現在
生物活性を有するフェルラ酸誘導体の分子設計、合成、生物活性の評価
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新規フェルラ酸誘導体の合成とMALDI Matrixへの応用
研究期間: 2014年04月 - 現在
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脱芳香化型酸化反応によるスピロシクロヘキサジエノンーラクタム環の合成と応用
(選択しない)
研究期間: 2013年04月 - 現在
超原子価ヨウ素試薬を用いて種々のアザスピロ環化合物の効率的な合成法の開発と生物活性の検討
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HIV-1非核酸系逆転写酵素阻害剤アルケニルジアリールメタン類の開発
(選択しない)
研究期間: 2006年10月 - 現在
非核酸系逆転写酵素阻害剤としてのアルケニルジアリルメタン類の分子設計と阻害活性の検討
論文 【 表示 / 非表示 】
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Involvement of the Restoration of Cerebral Blood Flow and Maintenance of eNOS Expression in the Prophylactic Protective Effect of the Novel Ferulic Acid Derivative FAD012 against Ischemia/Reperfusion Injuries in Rats. 査読あり
Takashi Asano, Meiyan Xuan, Naohiro Iwata, Jun Takayama, Kousuke Hayashi, Yosuke Kato, Toshiya Aoyama, Hiroshi Sugo, Hirokazu Matsuzaki, Bo Yuan, Shinya Kamiuchi, Yasuhide Hibino, Takeshi Sakamoto and Mari Okazaki.
Int. J. Mol. Sci. 24 ( 11 ) 9663 2023年
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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分子軌道エネルギーを説明変数とした機械学習 査読あり
寺前裕之, 玄 美燕, 高山 淳, 岡﨑真理, 坂本武史
J. Comput. Chem. Jpn. 21 ( 4 ) 103 - 105 2022年
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Enhanced Cytotoxic Effects of Arenite in Combination with Active Bufadienolide Compounds against Human Glioblastoma Cell Line U-87 査読あり
Bo Yuan, Jingmei Li, Shin-Ich Miyashita, Hidetomo Kikuchi, Meiyan Xuan, Hirokazu Matsuzaki, Naohiro Iwata, Shinya Kamiuchi, Katsuyoshi Sunaga, Takeshi Sakamoto, Yasuhide Hibino and Mari Okazaki
Molecules 27 ( 19 ) 6577 2022年
記述言語:英語
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A study of enantioselective syntheses by Sharpless asymmetric oxidation for aryl sulfoxides containing oxygen groups at the ortho position. 査読あり
Takei Takanori, Jun Takayama, Meiyan Xuan, Tomoda Misa, Miyamae Hiroshi, Sakamoto Takeshi
J. Chem. Sci. 133 28 2021年
担当区分:最終著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Possible Prediction of Molecular Properties with Machine Learning and Molecular Orbitak Energies 査読あり
Hiroyuki Teramae, Xuan Meiyan, Tsukasa Yamashita, Jun Takayama, Mari Okazaki, Takeshi Sakamoto
Proceedings of International Symposium on Environmental-Life Science and Nanoscales Technology 2019 (ISENT2019) XVII - XXI 2020年09月
記述言語:英語
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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基礎有機化学問題集 第2版
西出喜代治, 片岡貞, 廣田耕作( 担当: 共著)
廣川書店 2017年
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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化学構造と薬理作用 医薬品を化学的に読む 第2版
柴崎正勝, 赤池昭紀, 橋田充, 西出喜代治, 佐々木茂貴, 栄田敏之( 担当: 共著)
廣川書店 2015年
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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基礎有機化学問題集
廣田 耕作, 西出 喜代治, 片岡 貞 他( 担当: 共著)
廣川書店 2014年
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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パートナー薬品製造学改訂第2版
野上靖純, 田口武夫, 長普子 他( 担当: 共著)
南江堂 2012年
記述言語:日本語 著書種別:学術書
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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色摩光一、高山淳、玄美燕、松崎広和、袁博、岡崎真理、坂本武史
日本薬学会第144年会 2024年03月 日本薬学会
開催年月日: 2024年02月 - 2024年03月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:横浜 国名:日本国
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ラット脳微小血管内皮細胞のH2O2誘発壊死性細胞死に対するフェルラ酸誘導体FAD012の保護メカニズムの検討
青山隼也、玄美燕、高山淳、坂本武史、松崎広和、袁博、岡崎真理
日本薬学会第144年会 2024年03月 日本薬学会
開催年月日: 2024年02月 - 2024年03月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:横浜 国名:日本国
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Neuro-2a細胞におけるH2O2誘導ネクローシス様細胞死に対するFAD041の抑制効果の検討
玄美燕、色摩光一、嶋崎晴香、高山淳、松崎広和、袁博、坂本武史、岡崎真理
日本薬学会第144年会 2024年02月 日本薬学会
開催年月日: 2024年02月 - 2024年03月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:横浜 国名:日本国
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フェルラ酸誘導体FAD012の単回腹空内投与は光血栓性脳卒中ラットの血液脳関門障害を軽減する
周郷広史、野口真由、吉松暢彦、松崎広和、岩田直洋、玄美燕、高山淳、坂本武史、袁博、岡崎真理
日本薬学会第144年会 2024年03月 日本薬学会
開催年月日: 2024年02月 - 2024年03月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:横浜 国名:日本国
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クルクミン誘導体CUD003はラットのスコポラミン誘発の学習障害を改善する
松崎広和、小山朔矢、佐藤隼之佑、玄美燕、高山淳、坂本武史、袁博、岡崎真理
日本薬学会第144年会 2024年03月 日本薬学会
開催年月日: 2024年02月 - 2024年03月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:横浜 国名:日本国
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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フェルラ酸誘導体FAD012は虚血性脳血管障害に対する予防的治療薬となり得るか?
研究課題/領域番号:19K07873 2019年04月 - 2023年03月
科学研究費補助金
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新規フェルラ酸誘導体FAD012の虚血性脳障害抑制メカニズムに関する基礎的研究
研究課題/領域番号:16K09255 2016年04月 - 2019年03月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
岡崎 真理
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新規フェルラ酸誘導体の脳虚血性嚥下反射障害に対する予防・改善効果に関する基礎研究
研究課題/領域番号:25460910 2013年04月 - 2016年03月
科学研究費補助金
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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基礎有機化学演習 第2版
2017年01月 - 現在
教科書「ソロモン新有機化学」の最新第11 版に合わせて改訂されている。有機化学を初めて学ぶ際に理解し難い「カーブした矢印(巻矢印)」の使い方と意味など、問題を解くための有機化学の重要な概念や考え方について、丁寧で分り易い解説が追加されている。
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化学構造と薬理作用 医薬品を化学的に読む 第2版
2015年04月 - 現在
複素環を基盤として医薬品化学と薬理作用を「医薬品を化学的に読む」という視点から解説している。
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基礎有機化学問題集
2013年05月 - 2016年12月
有機化学を初めて学ぶ際に理解し難い「カーブした矢印(巻矢印)」の使い方と意味など、問題を解くための有機化学の重要な概念や考え方について、演習問題を通して学ぶことができる。
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分子モデリング演習
2013年04月 - 現在
卒業研究に分子モデリング演習を取り入れ、生体高分子や医薬品の理解を深めている。
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パートナー薬品製造化学 第2版
2012年04月 - 現在
美しく見やすい構造式で有機合成の基礎知識を身につけることができる。
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2018年04月 - 現在 入試部長 (全学委員会)
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2017年04月 - 2021年03月 薬学科教科委員会副委員長 (部局内委員会)
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2010年04月 - 2016年03月 薬学科実習教育委員会副委員長 (部局内委員会)
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2010年04月 - 2016年03月 薬学科学内実習委員会副委員長 (部局内委員会)
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2010年04月 - 2013年03月 CBT対策委員会副委員長 (部局内委員会)