所属 |
経営学部 マネジメント総合学科 |
職名 |
准教授 |
研究室住所 |
埼玉県坂戸市けやき台1-1 |
外部リンク |
論文 【 表示 / 非表示 】
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機械学習を題材とした授業の検討と実践 査読あり
春日井優, 森本康彦
日本情報科教育学会誌 11 ( 1 ) 47 - 52 2018年
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授業で体験するインターネットのしくみとセキュリティ
春日井優
Informatio : 江戸川大学の情報教育と環境 13 153 - 154 2016年03月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 出版者・発行元:江戸川大学
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情報科におけるアクティブ・ラーニング ~教育課程企画特別部会の論点整理を踏まえて~ 招待あり 査読あり
春日井優
情報学教育研究2016 ( 7 ) 39 - 40 2016年01月
記述言語:日本語
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高等学校情報科におけるe ポートフォリオの活用
春日井優
Informatio : 江戸川大学の情報教育と環境 11 23 - 24 2013年12月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要) 出版者・発行元:江戸川大学
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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情報II
萩谷昌己, 天良和男, 森純一郎, 春日井優( 担当: 共著)
実教出版株式会社 2023年01月 ( ISBN:9784407205282 )
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小・中・高等学校でのプログラミング教育実践 ─問題解決を目的とした論理的思考力の育成─
日本産業技術教育学会, 菊地章, 森山潤, 上野耕史, 鹿野利春, 山本利一, 川島芳昭, 黒田昌克, 村上綾香, 本村猛能, 篠塚祐香里, 林康成, 村松浩幸, 桂本憲一, 阪東哲也, 中村直哲, 尾﨑誠, 紅林秀治, 増田麻人, 伊藤陽介, 下戸健, 梅野貴俊, 原未希子, 平尾健二, 保坂恵, 磯部征尊, 小島一生, 鈴木隆将, 白石正人, 水門博一, 阿部百合, 鎌田高徳, 長井映雄, 大石智広, 井手広康, 春日井優, 齋藤実, 武村泰宏, 南雲秀雄, 大森康正( 担当: 分担執筆 , 範囲: 第4部 第8章)
九州大学出版会 2019年09月 ( ISBN:4798502677 )
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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観点別評価をどのように行っているか
春日井優
第17回全国高等学校情報教育研究会全国大会(愛知大会) 2024年08月 全国高等学校情報教育研究会
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短時間の動画を活用した授業 -授業時間をどのように確保し,授業では何を行うか-
春日井優
第16回全国高等学校情報教育研究会全国大会(東京大会) 2023年08月 全国高等学校情報教育研究会
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「情報Ⅰ」実施により何が変わるのか
春日井優
情報処理学会 第85回全国大会 2023年03月 情報処理学会
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動画と文字を重ね合わせたコンテンツを制作する授業実践
春日井優
第15回全国高等学校情報教育研究会全国大会(オンライン大会) 2022年08月 全国高等学校情報教育研究会
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高等学校「情報Ⅰ」におけるプログラムの活用の可能性 招待あり
春日井優
日本産業技術教育学会第36回情報分科会(高知)研究発表会 2021年03月 日本産業技術教育学会
受賞 【 表示 / 非表示 】
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第9回全国大会優秀実践賞
2016年11月 日本情報科教育学会 情報の科学的な理解に基づく問題解決の授業実践―「モデル化とシミュレーション」の知識・技能の活用―
春日井優
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:日本国
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第5回全国大会優秀研究賞
2012年10月 日本情報科教育学会 情報科における言語活動モデルの開発と授業実践
春日井優, 森本康彦, 宮寺庸造
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:日本国
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第5回全国大会優秀ポスター賞
2012年10月 日本情報科教育学会 eポートフォリオシステムMaharaとiPadを活用した中等教育における協同学習型授業モデルの提案
平田英一郎,森本康彦,永野直,春日井優,宮寺庸造
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:日本国
担当経験のある科目(本学以外) 【 表示 / 非表示 】
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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情報処理学会 初等中等教育委員会
2025年04月 - 現在
団体区分:学協会
メディア報道 【 表示 / 非表示 】
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【新天地へ ベテラン教諭の決断】 教員の異動を全国レベルに 新聞・雑誌
教育新聞 教育新聞 シリーズ 先を生きる 2024年03月
高校の情報科への危機感から、埼玉県の高校を退職して鹿児島県の情報科教員になった春日井優教諭。大学入学共通テストに情報が入ったのは必然だと指摘する一方で、試験のための勉強ではなく、他教科とも連携して「使ってみる」機会を増やしていくことが大事だと説く。インタビュー最終回では、情報科の今後の方向性のほか、埼玉から鹿児島に異動した経験を踏まえ、教員のキャリアの在り方についても聞いた(全3回)。
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【新天地へ ベテラン教諭の決断】 情報が好きな教員を 新聞・雑誌
教育新聞 教育新聞 シリーズ 先を生きる 2024年03月
執筆者:本人以外
高校の情報の充実のために、埼玉県の高校を退職して鹿児島県の情報科教員となった春日井優教諭。背景には、情報科教員の配置が進まない現状があったという。インタビューの2回目では、他教科の教員が掛け持ちで受け持たなければならない状況からの脱却について、具体的な方策・改善策を聞いた。(全3回)
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【新天地へ ベテラン教諭の決断】 転機は情報科への危機感 新聞・雑誌
教育新聞 教育新聞 シリーズ 先を生きる 2024年03月
執筆者:本人以外
埼玉県の公立高校の情報科教員として30年以上勤務してきた春日井優教諭は、2023年4月から鹿児島県の教諭となり、進学校の県立鶴丸高校で教壇に立っている。52歳での突然の転身に、春日井教諭を知る人たちからは驚きの声が上がったというが、きっかけは情報科の現状に対する強い危機感だったという。九州最南端の鹿児島県の教員採用試験を受け直してまでそう考えた、情報の課題とは何なのか。(全3回)。