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所属 |
経済学部 経済学科 |
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職名 |
助教 |
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外部リンク |
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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筑波大学 人文社会科学研究科 国際日本研究専攻 博士課程 修了
2015年04月 - 2019年09月
国名:日本国
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筑波大学 人文社会科学研究科 経済学専攻 修士課程 修了
2013年04月 - 2015年03月
国名:日本国
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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筑波大学 第一学群社会学類 非常勤講師
2025年04月 - 現在
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武蔵野大学 法学部政治学科 非常勤講師
2025年04月 - 現在
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白百合女子大学 基礎教育センター 非常勤講師
2024年04月 - 2025年03月
国名:日本国
備考:担当科目「豊かさ名の中の経済学」
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中央学院大学 商学部 非常勤講師
2020年04月 - 2025年03月
国名:日本国
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日本医療科学大学 保健医療学部 非常勤講師
2020年04月 - 2021年03月
国名:日本国
論文 【 表示 / 非表示 】
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Establishing ownership in a lobbying contest with asymmetric information 査読あり 国際誌
Miyashita Haruki
Economics Bulletin 45 ( 3 ) 1538 - 1543 2025年10月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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高校生を対象とした囚人のジレンマの授業 の教育効果に関する考察 査読あり
宮下 春樹, 高柳 元
経済教育 43 ( 43 ) 170 - 179 2024年
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:経済教育学会
著者らは,高校生が現実社会のジレンマを分析する資質・能力を身に付けることを目的とした囚人のジレンマの教材を開発した。それを用いた模擬授業を高校で実践し,そこで質問紙調査を実施した。我々の授業は次の教育効果を持つことが示唆された。ジレンマの意味を理解した受講生は,同時に囚人のジレンマが起きる仕組みを理解する。囚人のジレンマの解決策の事例を理解した受講生は,同時に自分の生活の周辺で生じる囚人のジレンマの解決策を探究する意欲を持つ。受講生たちは,現実社会の様々な場面や自分の生活の周辺で囚人のジレンマが生じること,プレイヤーが利得の最大化を行うという囚人のジレンマの特徴をそれぞれ実感する。
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共同利用資源ゲームにおけるプレイヤーの主観的費用 の進化的安定性に関する考察 : プレイヤーの均衡労 働量と共同利用資源の消失に注目して 査読あり
宮下 春樹
国際公共政策研究 26 ( 2 ) 39 - 46 2022年03月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要) 出版者・発行元:大阪大学 国際公共政策学会
共同利用資源ゲームに参加するプレイヤーたちは、労働意欲の違いや職業倫理観の違いなどにより、それを利用するための労働努力に対し、主観的な費用負担感を持つと考えられる。本論文では、この費用負担感が資源の過剰利用の深刻化を引き起こすかどうかを分析した。進化の淘汰圧を経てプレイヤー集団に定着する限界費用、その下での各プレイヤーの均衡労働量および均衡総労働量をそれぞれ導出し、次のことを証明した。1.進化的安定性をもつ限界費用と均衡総労働量がそれぞれ一意的に存在する。2.プレイヤー集団の人数が大きくなると進化的安定性をもつ限界費用は大きくなり、客観的な限界費用の水準に近づく。3. プレイヤー集団の人数が大きくなると均衡労働量は小さくなる。4.各プレイヤーが主観的な限界費用を持つ場合の総均衡労働量は、彼らが客観的な限界費用を持つ場合の均衡水準よりも大きくなる。つまり、プレイヤーが有限人数の進化ゲームの中で生成された費用負担感を持つ場合には、客観的な費用負担感を持つ場合と比べて深刻な資源の消失が起きることを見出せた。
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対戦人数の不確実な共同利用資源ゲームの均衡分析 査読あり
宮下 春樹
リスク学研究 31 ( 3 ) 2021年12月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:日本リスク学会
森林や水産資源のように社会の構成員によって共同で所有され、利用されている資源(共同利用資源)の枯渇問題についてゲーム理論を用いて分析した。本論文では、プレイヤーの対戦人数が不確実な共同利用資源ゲームを定式化し、そこにおける均衡の特徴づけを行った。対戦人数の不確実なレント・シーキングコンテストを分析した先行研究に準拠する形でプレイヤーの対戦人数はポアソン分布にしたがうと想定して均衡を導出した。その結果、プレイヤーの対戦人数が不確実な場合、資源の過剰消失を回避できる可能性があることを見出した。
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On a Trade-off in the Evolution of Ownership 査読あり 国際誌
Miyashita Haruki
Economics Bulletin 38 ( 3 ) 1257 - 1260 2018年07月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
自然界や人間社会における所有権の定着についてゲーム理論を使い分析した。プレイヤーたちは、資源を獲得するために対戦相手と闘争するタカ戦略、対戦相手と資源を分け合うハト戦略、資源を所有する場合にはタカ戦略をとり、所有しない場合にはハト戦略をとるブルジョワジー戦略を持つと想定した。これらの戦略からなるゲームを先行研究が導入した局所的対戦動学に適用し、次のことを証明した。1.対戦人数がある閾値を下回る場合、タカ戦略のみが進化的な安定性をもつ。2.対戦人数が閾値と一致する場合、タカ戦略、ブルジョワジー戦略およびこれらの混合戦略が進化的な安定性をもつ。3.対戦人数が閾値を上回る場合、ブルジョワジー戦略のみが進化的な安定性をもつ。この閾値の大きさは、プレイヤーたちが資源を獲得するために負担する対戦コストと対戦人数の大きさによって影響を受けることを見出した。
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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余剰分析の経済学
水野 勝之, 土居 拓務, 宮下 春樹( 担当: 共著)
中央経済社 2018年11月 ( ISBN:978-4-502-27311-7 )
記述言語:日本語 著書種別:学術書
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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高校生を対象としたゲーム理論授業の開発,実践,授業効果の検証 :経済教育学会での議論を踏まえて
宮下春樹
城西大学経済学会研究会 2024年03月
開催年月日: 2024年03月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:オンライン
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高校生を対象としたゲーム理論授業の開発、実践、授業効果の検証
宮下 春樹、高柳 元
経済教育学会2024年春季研究集会 2024年03月
開催年月日: 2024年03月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:京都大学楽友会館 国名:日本国
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公共財の効率的供給を誘導する競争メカニズム
宮下春樹
限定合理性の経済セミナー 2023年08月
開催年月日: 2023年08月
開催地:城西大学紀尾井町キャンパス
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On a positive externalities in a dynamic contest game.
宮下春樹
限定合理性の経済セミナー 2013年04月
開催年月日: 2023年04月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:城西大学紀尾井町キャンパス
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Introduction to self-confirming equilibrium and preference evolution in a centipede game
宮下 春樹
限定合理性の経済学セミナー
開催年月日: 2022年02月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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共同資源利用ゲームにおけるプレイヤーの費用負担感の選好進化モデル分析
研究課題/領域番号:19K23198 2019年10月 - 2023年03月
JSPS科研費 研究活動スタート支援
宮下春樹
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2025年04月 - 現在 IR委員会 (全学委員会)
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2023年04月 - 現在 教務委員会 (部局内委員会)
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2021年04月 - 現在 数理・データサイエンスセンター連絡委員会 (全学委員会)