所属 |
薬学部 薬学科 |
職名 |
教授 |
外部リンク |
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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城西大学 薬学部 薬学科 教授
2006年04月 - 現在
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城西大学 薬学部 助教授
2002年04月 - 2006年03月
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城西大学 薬学部 講師
1996年04月 - 2002年03月
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城西大学 薬学部 助手
1985年04月 - 1996年03月
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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日本医療薬学会
2006年04月 - 現在
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日本動物代替法学会
2000年04月 - 現在
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日本薬物動態学会
2000年04月 - 現在
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埼玉医療薬学懇話会
1998年04月 - 現在
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国際薬物徐放性学会
1992年04月 - 現在
論文 【 表示 / 非表示 】
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Enhancement Effect of poly-L-ornithine on the nasal absorption of water-soluble macromolecules in rats 査読あり 国際誌
2019年
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Improved intranasal retentivity and transnasal absorption enhancement by PEGylated poly-L-ornithine 査読あり 国際誌
Yusuke Kamiya, Tsutomu Yamaki, Shigehiro Omori, Masaki Uchida, Kazuo Ohtake, Mitsutoshi Kimura, Hiroshi Yamazaki, Hideshi Natsume
2018年01月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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ベイズ型age-period-cohort分析を用いた日本の予測平均余命の性差(2023~2047年) 査読あり
2018年
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Preparation and evaluation of PEGylated poly-L-ornithine complex as a novel absorption enhancer 査読あり
Y. Kamiya, T. Yamaki, M. Uchida, T. Hatanaka, M. Kimura, M. Ogihara, Y. Morimoto, H. Natsume
Biol. Pharm. Bull. 40 205 - 211 2017年
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Signal Transduction Mechanism for Serotonin 5-HT2B Receptor-Mediated DNA Synthesis and Proliferation in Primary Cultures of Adult Rat Hepatocytes 査読あり
K. Naito, C. Tanaka, M. Mitsuhashi, H. Moteki, Mi. Kimura, H. Natsume, M. Ogihara
Biol. Pharm. Bull. 39 121 - 129 2016年
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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次世代吸入製剤とデバイスの開発
八巻 努, 夏目 秀視( 担当: 共著)
シーエムシー出版 2018年11月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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演習と解説 薬物動態学
夏目秀視,山崎浩史,橋爪孝典( 担当: 共著)
廣川書店 2016年
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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食物アレルギー 禁忌・要注意の医薬品とその代替薬
夏目秀視,内田昌希( 担当: 共著)
南山堂 2016年
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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病気と薬パーフェクトブック2013
夏目秀視 他( 担当: 共著)
南山堂 2013年
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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DDS製剤の開発・評価と実用化手法
夏目秀視( 担当: 共著)
技術情報協会 2013年
記述言語:日本語 著書種別:学術書
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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テープ剤の in vitro 剥離力(粘着力)試験法の確立
澁谷真紀 他
日本動物実験代替法学会 第23回大会
開催年月日: 2010年12月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:東京
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1 型糖尿病モデルラットにおける造影剤腎症に対するN - acetylcysteine の予防効果
澁谷真紀 他
第30回埼玉医療薬学懇話会学術研究講演会記念大会
開催年月日: 2010年08月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:埼玉
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Caco-2細胞sheetにおけるpoly-L-arginineの水溶性高分子薬物の透過促進機構の解析 ~Tight junction関連タンパク質への影響~
八巻努 他
第26回日本DDS学会
開催年月日: 2010年07月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:大阪
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カルボキシフルオレセイン経鼻投与後の中枢移行性に及ぼす鼻腔内投与部位の影響
瀧田郁洋 他
第26回日本DDS学会
開催年月日: 2010年07月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:大阪
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Gene Gunを用いたin vitro transfectionに関する研究(II)
内田昌希 他
日本薬学会第130年会
開催年月日: 2010年03月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:岡山
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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1)練習問題による到達度の評価
2008年04月 - 現在
講義の単元毎に課題として与えた練習問題を提出させ、それらの解答から到達度を評価し、成績に20%組み込んでいる。
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1)見てわかる薬学 図解薬剤学 改訂6版
2018年09月 - 現在
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2)演習と解説 薬物動態学
2016年08月 - 現在
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1)教科関連の指導
2016年04月 - 現在
教科委員会の責任者として、関連委員会の年度計画や将来構想について指導を行っている。