Other External Funds -
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ザクロに含まれるポリフェノールによる抗糖化作用に関する研究
2012.04 - 2014.03
農林水産省 農林水産省「緑と水の環境技術革命プロジェクト事業」
Grant type：Competitive
岡山大学薬学部、岡山県立大学、九州大学農学部、山梨大学、山梨学院大学、（株）森下仁丹との共同研究
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ベタインの食品機能性研究
2012.04 - 2014.03
文部科学省 文部科学省地域イノベーション戦略支援プログラム（都市エリア、発展型）
Grant type：Competitive
とかち財団、帯広畜産大学との共同研究
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環境負荷低減技術によるキチン系バイオマス資源の高度利用
2008.04 - 2012.03
その他省庁等 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センター（生研センター） 「イノベーション創出基礎的研究推進事業」発展型研究
Grant type：Competitive
■ 研究の目的
メカノケミカル粉砕処理と酵素糖化法の組み合わせによりキチンの糖化率は著しく向上する。本研究では、キチン質から直接N-アセチルグルコサミン（単糖）やキチン二糖を製造するバイオプロセスを構築する。キチン二糖を出発原料にして高級キチンオリゴ糖類の量産技術を開発する。単糖、二糖・オリゴ糖類の新たな生理活性とその発現機構を解明する。単糖はDNAマイクロアレイ解析により生体機能を推定し臨床試験を実施する。
■ 研究項目・実施体制
（◎は研究を総括する者（技術コーディネーター又は研究代表者））
①メカノケミカル粉砕および酵素糖化に関する基盤技術の確立（◎戸谷一英／一関高専 物質化学工学科）
②メカノケミカル連続粉砕システムの開発（猪股尚治／(株)アーステクニカ）
③酵素糖化法による製造技術の開発（又平芳春／焼津水産化学工業(株)）
④キチンオリゴ糖および短鎖キチンの量産技術の開発（碓氷泰市／静岡大学 農学部）
⑤アミノ糖の新機能 ―オートファジー誘導能の評価と機構解明（芦田 久／京都大学大学院生命科学研究科）
⑥N-アセチルグルコサミンの生理活性発現機構の解明と臨床評価（和田政裕／城西大学 薬学部） -
繊維型ＤＮＡチップを用いた食品素材の機能性探索型評価システムの開発
2007.10 - 2009.03
その他省庁等 独立行政法人科学技術振興機構 産学共同シーズイノベーション化事業（顕在化ステージ）
和田 政裕
Grant type：Competitive
繊維型ＤＮＡチップを用いた食品素材の機能性探索型評価システムの開発
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十勝エリア 機能性を重視した十勝産農畜産物の高付加価値化に関する技術開発
2005.04 - 2007.03
文部科学省 文部科学省都市エリア産学官連携促進事業
Grant type：Competitive
DNAマイクロアレイ法を用いた食品機能性評価システムの構築
国立大学法人帯広畜産大学客員教授・産学連携教授として研究指導 -
発現遺伝子による食品素材の機能評価
2004.04 - 2005.03
民間財団等 財団法人食生活研究会平成16年度研究助成
和田 政裕
Grant type：Competitive
DNAマイクロアレイを用いた食品機能検索法の確立、とくに穀類ならびに穀類副産物による生体機能評価について
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栄養・健康表示の社会的ニーズの解明と食育実践への活用に関する研究
2004.04 - 2005.03
農林水産省 平成16年度農林水産省食育推進・実証活動支援事業食育実証研究助成
Grant type：Competitive
１）栄養・健康表示に対する認識とニーズに対する調査
２）海外における栄養・健康表示の実態調査
３）食育実践に向けた栄養・健康表示の提案 -
DNAマイクロアレイ解析による食品の品質設計技術の開発
2002.04 - 2003.03
農林水産省 平成14年度農林水産省食品産業技術開発支援事業
Grant type：Competitive
DNAマイクロアレイ解析による食品の品質設計技術の開発
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生活者ニーズ対応研究「食品中の非栄養性機能物質の解析と体系化に関する研究」
2000.04 - 2004.03
文部科学省 科学技術振興調整費
Grant type：Competitive
平成15～17年度研究項目
ｂ．機能性物質の構造・活性相関に関する研究
（３）薬理活性成分・香味成分