田中 享 (タナカ トオル)

TANAKA Toru

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所属

薬学部 薬科学科

職名

教授

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(薬学) ( 1995年09月   城西大学 )

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 薬系衛生、生物化学

  • ライフサイエンス / 薬理学

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 城西大学   薬学部   製薬学科   卒業

    - 1987年03月

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    国名:日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 城西大学   薬学研究科   薬学専攻   修士課程   修了

    - 1989年03月

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    国名:日本国

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 2004年09月 - 2005年08月   ジョージア州立大学薬学部 ジョージア州立医科大学   客員研究員

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 城西大学   薬学部   薬科学科   教授

    2020年04月 - 現在

  • 城西大学   薬学部   薬科学科   准教授

    2012年04月 - 2020年03月

  • 城西大学   薬学部   助教

    2007年04月 - 2012年03月

  • 城西大学   薬学部   講師

    2006年04月 - 2007年03月

  • 城西大学   薬学部   助手

    1989年04月 - 2006年03月

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本薬学会

    1987年08月 - 現在

  • 日本潰瘍学会

    1997年04月 - 現在

  • 日本消化管学会

    2006年01月 - 現在

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 薬剤師

教員組織審査実績 【 表示 / 非表示

  • 2020年04月   城西大学   薬学部   教授

  • 2012年04月   城西大学   薬学部   准教授

  • 2006年05月   城西大学   薬学部   講師

  • 1989年04月   城西大学   薬学部   助手

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • Pro含有短鎖ペプチドの消化管に対する影響

    ライフサイエンス基礎科学研究  

    研究期間: 2013年04月  -  現在

  • Helicobacter pylori除菌に関する新たなるアプローチ

    共同研究  

    研究期間: 2002年04月  -  現在

  • 胃粘膜細胞を用いた医薬品の細胞毒性に関する研究

    共同研究  

    研究期間: 2000年04月  -  現在

  • 胃粘液の分泌と生合成に関する研究

    共同研究  

    研究期間: 1993年04月  -  現在

  • ペプシノーゲン分泌・生合成機構に関する研究

    共同研究  

    研究期間: 1987年04月  -  現在

論文 【 表示 / 非表示

  • Anti-Helicobacter pylori activity of swertianolin, isolated from swertia herb 査読あり

    Ryuichiro Suzuki, Riku Yumoto, Hiromu Shirai,Toru Tanaka

    J. Natural Med.   2023年06月

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    担当区分:最終著者  

    DOI: 10.1007/s11418-023-01718-6

  • Molecular characterization and expression analysis of the regenerating islet-derived protein 3 alpha from Suncus murinus 査読あり

    Shota Takemi, Takashi Miura, Toru Tanaka, Ichiro Sakata

    Gene Reports   25   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.genrep 101400

  • Potential Interaction between Galectin-2 and MUC5AC in Mouse Gastric Mucus 査読あり

    Mayumi Tamura, Toru Tanaka, Norihiko Fujii, Takashi Tanikawa, Saori Oka, Tomoharu Takeuchi, Tomomi Hatanaka, Seishi Kishimoto, and Yoichiro Arata

    Biol. Pharm. Bull.   43   356 - 360   2020年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • GABAergic and glutamatergic neurons in the brain regulate phase II of migrating motor contractions in the Suncus murinus. 査読あり

    Taichi HORITA, Kouhei KOYAMA, Shota TAKEMI, Toru TANAKA, Takafumi SAKAI, Ichiro SAKATA

    J. Smooth Muscle Res.   2019年02月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1540/jsmr.54.91

  • Identification and characterization of an antimicrobial peptide, lysozyme, from Suncus murinus. 査読あり

    Shota Takemi, Shiomi Ojima, Toru Tanaka, Takafumi Sakai1, Ichiro Sakata

    Cell and Tissue Research   2019年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 0.1007/s00441-019-02991-2

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 登録販売者試験対策テキスト

    田中享, 亀田真, 蜂谷正博, 山本郁生, 坪井いづみ, 中山かおり, 岡野寛子( 担当: 共著 ,  範囲: 主な医薬品とその作用 呼吸器に作用する薬、胃腸に作用する薬)

    日本医療企画  2008年04月  ( ISBN:978

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    記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • センブリから単離されたSwertianolinとIsoorientinの抗Helicobacter pylori活性

    湯本陸、田中享、鈴木龍一郎

    日本薬学会 第143年会  2023年03月  日本薬学会

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    開催年月日: 2023年03月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 胃潰瘍におけるプロリン含有ペプチドの影響

    酒井尚哉、田中享

    日本薬学会 第143年会  2023年03月  日本薬学会

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    開催年月日: 2023年03月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 抗潰瘍効果に対するPGPとAcPGP の作用機序の検討

    中村 千夏、田中 享

    日本薬学会 第142年会  2022年03月  日本薬学会

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    開催年月日: 2022年03月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • Helicobacter pylori に対するガレクチン-2とガレクチン-3の影響の比較

    佐々木 啓晴、大山 翠、田村 真由美、武内 智春、田中 享、一色 恭徳、荒田 洋一郎 、畑中 朋美

    日本薬学会 第141年会  2021年03月  日本薬学会

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    開催年月日: 2021年03月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:広島   国名:日本国  

  • ガレクチン-2はHelicobacter pylori 発現ルイス抗原を認識する

    佐々木啓晴、大山 翠、武内智春、田中享、畑中朋美

    日本薬学会 第140年会  2020年03月  日本薬学会

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    開催年月日: 2020年03月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都   国名:日本国  

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 多光子顕微鏡によるLIVEイメージング:生きた口腔で細胞膜修復装置を明らかにする

    2010年04月 - 2015年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

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    本研究は,生きたマウスを顕微鏡下に置き,口腔内に対物レンズを挿入し,レーザーによって歯肉および歯の細胞を傷つけ,細胞膜修復装置のリアルタイムの動きを多光子レーザー蛍光顕微鏡により明らかにすることを目的としている。生体内に二光子レーザーを用いる歯科工学的可能性を探る。

  • 二光子顕微鏡によるLIVEイメージング:生きたイカで細胞膜修復装置を明らかにする

    2010年04月 - 2013年03月

    科学研究費補助金  萌芽研究

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    本研究は、生きたイカの神経細胞および骨格筋細胞を用い,細胞膜ならびに細胞内小器官を蛍光標識し,二光子レーザー顕微鏡によって細胞膜修復装置のリアルタイムの動きを目で見ることを目的としている。その後,ノックダウン/ノックアウト培養細胞またはマウスを用い,この細胞膜修復メカニズムを二光子レーザー顕微鏡によるライブイメージングによって検証する。

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 臨床薬理学

    2018年04月 - 現在

  • 基礎薬理学(細胞生理を含む)

    2018年04月 - 現在

  • 薬理学B

    2018年04月 - 現在

  • 薬理学A

    2018年04月 - 現在