所属 |
薬学部 薬学科 |
職名 |
准教授 |
外部リンク |
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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城西大学 薬学研究科 微生物学 博士課程 修了
- 1994年03月
国名:日本国
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城西大学 薬学研究科 微生物学 修士課程 修了
- 1991年03月
国名:日本国
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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城西大学 薬学部 准教授
2010年04月 - 現在
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城西大学 薬学部 助教
2007年04月 - 2010年03月
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城西大学 薬学部 講師
2005年04月 - 2007年03月
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城西大学 薬学部 助手
2001年04月 - 2005年03月
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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北里大学大学院 感染制御科学府兼任教員
2005年04月 - 2006年03月
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社団法人北里研究所基礎研究所 職員(医療系)
1998年04月 - 2001年03月
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ドイツ連邦共和国ボルステル医学研究所 職員(医療系)
1996年04月 - 1998年03月
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社団法人北里研究所基礎研究所 職員(医療系)
1994年01月 - 1996年03月
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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日本薬学会
2004年11月 - 現在
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国際内毒素自然免疫学会
2004年04月 - 現在
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日米医学協力プログラム コレラおよび腸管系感染症部会
2003年04月 - 現在
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米国微生物学会
2000年04月 - 2001年03月
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日本糖質学会
1996年04月 - 現在
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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抗菌物資による環境汚染と環境生息細菌の薬剤耐性化
その他の試験研究機関
研究期間: 2008年04月 - 現在
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香料の抗菌活性に関する研究
その他の研究制度
研究期間: 2002年06月 - 現在
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新規ワクチンの開発研究
その他の研究制度
研究期間: 1999年04月 - 現在
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内毒素リポ多糖の糖鎖構造解析
その他の研究制度
研究期間: 1989年04月 - 現在
論文 【 表示 / 非表示 】
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Effects of fragrance ingredients on the uptake of Legionella pneumophila into Acanthamoeba castellanii. 査読あり 国際誌
Nomura, H., Takahashi, S., Tohara, Y., Isshiki, Y., Sakuda, K., Sakuma, K. and Kondo, S.
#IBiocontrol Science#IR 23 ( 4 ) 2018年12月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:日本防菌防黴学会
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Effect of γ-cyclodextrin derivative complexation on the physicochemical properties and antimicrobial activity of hinokithiol. 査読あり
Rina Suzuki, Yutaka Inoue, Yuina Tsunoda, Isamu Murata, Yasunori Isshiki, Seiichi Kondo, Ikuo Kanamoto
Journal of Inclusion Phenomena and Macrocyclic Chemistry 83 ( 1 ) 177 - 186 2015年10月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Effects of Oakmoss and its Components on Acanthamoeba castellanii ATCC 30234 and the Uptake of Legionella pneumophila JCM 7571 (ATCC 33152) into A. castellanii. 査読あり
Nomura, H., Isshiki, Y., Sakuda, K., Sakuma, K., Kondo, S.
Biocontrol Science 20 ( 1 ) 59 - 65 2015年03月
担当区分:第二著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:日本防菌防黴学会
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Evaluation of the live vaccine efficacy of virulence plasmid-cured, and phoP- or aroA-deficient Salmonella enterica serovar Typhimurium in mice. 査読あり
Matsui, H., Isshiki, Y., Eguchi, M., Ogawa, Y. and Shimoji, Y.
The Journal of Veterinary Medical Science 77 ( 2 ) 181 - 186 2015年02月
担当区分:第二著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Effects of Oakmoss and its Components on Acanthamoeba castellanii ATCC 30234 and the Uptake of Legionella pneumophila JCM 7571 (ATCC 33152) into A. castellanii. 査読あり
Nomura, H., Isshiki, Y., Sakuda, K., Sakuma, K. and Kondo, S.
Biocontrol Science 20 ( 1 ) 59 - 65 2015年01月
担当区分:第二著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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生物学A・B
木村光利,一色恭徳( 担当: 共著 , 範囲: 生物B)
京都廣川書店 2018年02月
記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
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水の総合辞典
水の総合辞典編集委員会( 担当: 共編者(共編著者))
丸善株式会社 2009年01月 ( ISBN:9784621080405 )
記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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緑膿菌の抗菌薬感受性に及ぼす香料の影響
野村陽恵、一色恭徳、作田圭亮、佐久間克也、近藤誠一
日本薬学会第138年会 日本薬学会
開催年月日: 2018年03月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:金沢
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腸炎ビブリオ O7 リポ多糖の多糖部構造解析
一色恭徳、天野瑞恵、石川恵美、松島茉莉子、野村陽恵、近藤誠一
第91回日本細菌学会総会 日本細菌学会
開催年月日: 2018年03月
記述言語:英語 会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
開催地:福岡
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香料のPseudomonas aeruginosa薬剤排出ポンプに対する影響
野村陽恵、一色恭徳、作田圭亮、佐久間克也、近藤誠一
日本薬学会第137年会 日本薬学会
開催年月日: 2017年03月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:仙台
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腸炎ビブリオ O7 リポ多糖の糖鎖構造
一色恭徳、内村嘉孝、野村陽恵、近藤誠一
第90回日本細菌学会総会 日本細菌学会
開催年月日: 2017年03月
記述言語:英語 会議種別:ポスター発表
開催地:仙台
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香料と抗菌薬の抗菌作用の解析
野村陽恵、山田敦士、新里めぐみ、一色恭徳、作田圭亮、佐久間克也、近藤誠一
第90回日本細菌学会総会 日本細菌学会
開催年月日: 2017年03月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:仙台
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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生物学A・B
2018年02月 - 現在
担当科目「生物学B」の授業資料集として著作
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該当なし
2010年04月 - 現在
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WebClass を活用した授業振り返り
2010年04月 - 現在
本学WebClassシステムを活用し、授業単元単位で確認小テストを実施し、正解率に基づいた設問毎のフィードバックを行っている。また、同成績は該当科目の評価の一部として反映させている。
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水の総合辞典
2009年01月
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第2回埼玉県認定実務実習指導薬剤師養成ワークショップタスクフォース
2007年06月
第2回埼玉県認定実務実習指導薬剤師養成ワークショップにおいてタスクフォースとして参加.学外実務実習受け入れ機関の指導者に対する養成講座における指導を行った。