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所属 |
薬学部 薬学科 |
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職名 |
教授 |
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研究室電話番号 |
049-271-7522 |
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連絡先 |
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外部リンク |
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出身大学院 【 表示 ／ 非表示 】
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城西大学 薬学研究科 薬学専攻 博士課程 修了
- 1996年09月
国名：日本国
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城西大学 薬学研究科 薬学専攻 修士課程 修了
- 1993年03月
国名：日本国
学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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城西大学 薬学部 薬学科 教授
2015年04月 - 現在
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城西大学 薬学部 准教授
2010年04月 - 2015年03月
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城西大学 薬学部 助教
2007年04月 - 2010年03月
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城西大学 薬学部 講師
2006年04月 - 2007年03月
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城西大学 薬学部 助手
2000年04月 - 2006年03月
所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】
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日本香粧品学会
2006年10月 - 現在
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日本薬剤学会
1993年04月 - 現在
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日本DDS学会
1993年04月 - 現在
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日本薬物動態学会
1993年04月 - 現在
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日本薬学会
1992年04月 - 現在
研修受講歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2018年03月 第5回医療人養成としての薬学教育に関するワークショップ
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2014年11月 日本薬学会 第4回薬学教育者のためのアドバンストワークショップ
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2006年04月 薬学教育者ワークショップ
研究経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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物理的エネルギーを利用した薬物の経皮送達
その他の研究制度
研究期間： 2000年04月 - 現在
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物理的刺激を利用した皮膚免疫系活性化に関する研究
その他の研究制度
研究期間： 2015年04月 - 現在
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低電流を利用した眼内への薬物送達に関する研究
（選択しない）
研究期間： 2012年04月 - 現在
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クラッシュシンドロームの薬物治療
その他の研究制度
研究期間： 2005年04月 - 現在
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授乳期乳腺機能に対する薬物の影響
その他の研究制度
研究期間： 2001年04月 - 現在
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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超音波の薬物皮膚透過促進に関する研究
上田秀雄
1996年09月
記述言語：英語 掲載種別：学位論文（その他）
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Application of direct electric current to the corneal and conjunctival epithelia regulates the tight junction assembly for ocular iontophoretic drug delivery 査読あり
Hidehisa Sekijima, Yutaro Hazama, Soichiro Kimura, Yasunori Morimoto, Hideo Ueda
J. Drug Deliv. Ther. 14 ( 3 ) 27 - 38 2024年
担当区分：最終著者, 責任著者 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Effect of ultrasound treatment of the skin on activation of Langerhans cells and antibody production in rodents 査読あり
Satoko Enjo, Yutaro Hazama, Soichiro Kimura, Yasunori Morimoto, Hideo Ueda
J. Adv. Pharm. Technol. Res. 14 ( 2 ) 94 - 98 2023年
担当区分：最終著者 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Direct nose-to-brain delivery of diazepam via trigeminal nerve contributes to rapid seizure suppression in pentylenetetrazole-induced status epilepticus model rats 査読あり
Kazutoshi Watanabe, Soichiro Kimura, Yutaro Hazama, Yasunori Morimoto, Hideo Ueda
J. Drug Deliv. Ther. 13 ( 1 ) 44 - 56 2023年
担当区分：最終著者 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Cancer Cachexia May Hinder Pain Control When Using Fentanyl Patch 査読あり
Takeshi Chiba, Hiroaki Takahashi, Tomohiko Tairabune, Soichiro Kimura, Hideo Ueda, and Kenzo Kudo
Biol. Pharm. Bull. 43 873 - 878 2020年
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】
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摘出ヒト組織・細胞を用いた非臨床研究
大野康雄ほか（ 担当： 共著 , 範囲： p.400~412）
エル・アイ・シー 2005年08月
記述言語：日本語 著書種別：学術書
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ドラッグデリバリーシステム DDS技術の新たな展開とその活用法
田畑泰彦（ 担当： 共著 , 範囲： p.233~237）
メディカルドゥ 2003年06月
記述言語：日本語 著書種別：学術書
科研費（文科省・学振）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
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Vaccine hesitancyを防ぐための超音波を利用した経皮ワクチンの開発
研究課題/領域番号：22K06748 2022年04月 - 2024年03月
日本学術振興会 学術研究助成基金助成金 基盤研究(C)
上田秀雄
担当区分：研究代表者
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超音波の物理的刺激を利用した非侵襲的ワクチン接種法構築のための基礎検討
研究課題/領域番号：17K08246 2017年04月 - 2019年03月
日本学術振興会 学術研究助成基金補助金 基盤研究(C)
上田秀雄
担当区分：研究代表者
その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】
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新モデル・コアカリキュラムに従う学びの過程のルーブリックを用いた継続的な評価
2018年09月
薬学教育学会にて発表
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卒業時アンケートに基づく、学びにおける状況の確認と問題点の抽出
2018年09月
薬学教育学会にて発表
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社会との連携活動のアクティブラーニングへの活用
2018年04月 - 現在
薬学部として行っているさまざまな社会との連携活動を「コミュニケーション体験演習（4年次、必修）」科目のプロジェクトとして組み込み、学生が社会活動（プロジェクト）の企画・運営・振り返りと通してコミュニケーション能力の向上及び気づきが得られるよう取り組んでいる。
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教科委員会
2018年04月 - 現在
薬学科教務に関わる協議
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形成的評価の際のルーブリックの利用
2015年04月 - 現在
論述式の試験実施に際し、ルーブリックを用いて評価し、成績の一部に組み込んでいる。
委員歴 【 表示 ／ 非表示 】
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日本薬剤学会 英語セミナー東地区委員
2006年04月 - 2008年03月
団体区分：学協会
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日本薬学会 ファルマシアトピックス小委員
2002年04月 - 2005年03月
団体区分：学協会
学内活動 【 表示 ／ 非表示 】
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2023年04月 - 現在 教務部長 (全学委員会)
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2008年01月 - 現在 スポーツ健康センター研究員 (全学委員会)
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2006年04月 - 現在 城西健康市民大学運営委員 (全学委員会)