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理学部 化学科 |
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職名 |
教授 |
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外部リンク |
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学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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城西大学 理学部 教授
2010年04月 - 現在
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城西大学 理学部 准教授
2007年04月 - 2010年03月
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城西大学 理学部 助教授
2004年04月 - 2007年03月
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城西大学 理学部 講師
1993年04月 - 2004年03月
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城西大学 理学部 助手
1986年04月 - 1993年03月
研究経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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非ベンゼン系化合物であるアズレノイドの合成
その他の研究制度
研究期間： 1987年04月 - 現在
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非ベンゼン系化合物であるトロポイドの合成
その他の研究制度
研究期間： 1978年04月 - 現在
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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Tumor-Specificity, Neurotoxicity, and Possible Involvement of the Nuclear Receptor Response Pathway of 4,6,8-Trimethyl Azulene Amide Derivatives 査読あり 国際誌
Kotone Naitoh, Yuta Orihara, Hiroshi Sakagami, Takumi Miura, Keitaro Satoh, Shigeru Amano, Kenjiro Bandow, Yosuke Iijima, Kota Kurosaki, Yoshihiro Uesawa, Masashi Hashimoto and Hidetsugu Wakabayashi
Int. J. Mol. Sci. 23 ( 5 ) 2601 - 2614 2022年02月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Antitumor Effects and Tumor-specificity of Guaiazulene-3-Carboxylate Derivatives Against Oral Squamous Cell Carcinoma In Vitro 査読あり 国際誌
Michihito Teratani, Shouta Nakamura, Hiroshi Sakagami, Masakazu Fujise, Masashi Hashimoto, Noriyuki Okudaira, Kenjiro Bandow, Yoseke Iijima, Junko Nagai, Yoshihiro Uesawa and Hidetsugu Wakabayashi
Anticancer Res. 40 4885 - 4894 2020年06月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：Anticancer Res.
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Quantitative Structure–Cytotoxicity Relationship of Azulene Amide Derivatives 査読あり 国際誌
Kana Imanari, Masashi Hashimoto, Hidetsugu Wakabayashi, Noriyuki Okudaira, Kenjiro Bandow, Junko Nagai, Mineko Tomomura, Akito Tomomura, Yoshihiro Uesawa and Hiroshi Sakagami
Anticancer Res. 39 ( 3 ) 3507 - 3518 2019年03月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：Anticancer Research
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In Vitro Anti-tumor Activity of Alkylaminoguaiazulenes 査読あり 国際誌
Mari Uehara, Himawari Minemura, Tunenori Ohno, Masashi Hashimoto, Hidetsugu Wakabayashi, Noriyuki Okudaira, and Hiroshi Sakagami
International Journal of In Vivo Research, 32 ( 3 ) 541 - 547 2018年07月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：Anticancer Research
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In Vitro Anti-tumor Activity of Azulene Amide Derivatives 査読あり 国際誌
Toshiki Wada, Ryota Maruyama, Yuta Irie, Masashi Hashimoto, Hidetsugu Wakabayashi, Noriyuki Okudaira, Noriyuki Okudaira, Yoshihiro Uesawa, Hajime Kagaya, and Hiroshi Sakagami
International Journal of In Vivo Research 32 ( 3 ) 479 - 486 2018年06月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：Anticancer Research
講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】
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ニンヒドリンのUmpolung‐ヒドラゾンとの反応
今井 一則、高橋 舞、若林 英嗣、小林 啓二
第22回 基礎有機化学討論会 基礎有機化学会(JPOC)
開催年月日： 2011年09月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：つくば
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イサチンのスピロ接合体およびキノノイド縮合体の合成と性質
青山 礼子、若林 英嗣、小林 啓二
第22回 基礎有機化学討論会 基礎有機化学会(JPOC)
開催年月日： 2011年09月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：つくば
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スピロ接合した2,5-シクロヘキサジエノン誘導体の光転位反応
鈴木雅也，若林英嗣，小林啓二
第21回 基礎有機化学討論会
開催年月日： 2010年09月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：名古屋大学
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1,3-インダンジオンの２位にジアミン類が環状接合したスピロ化合物における分子内電荷移動相互作用
瀬戸 秀幸，横橋 利明，若林 英嗣，寺前 裕之，小林 啓二
第21回 基礎有機化学討論会
開催年月日： 2010年09月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：名古屋大学
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2-アルコキシアズレン類とニンヒドリンとの反応 国際会議
富田 惇輝，今井 一則，鈴木 光明，小林 啓二，若林 英嗣
第21回 基礎有機化学討論会
開催年月日： 2010年09月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：名古屋大学
社会貢献活動 【 表示 ／ 非表示 】
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わくわく理科実験教室（文部科学省・科学技術週間事業）
2008年05月
見てみよう、やってみよう、わくわく理科実験
小学生低学年及び高学年を対象とした理科実験
演示実験とグループ分けによる体験実験 -
東松山市きらめき市民大学環境学部 講師
2008年02月
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城西大学「化学物質と人間のかかわり－ 地球環境とエネルギー問題 －」
2007年09月
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理数系教員指導向上研修(TSC）事業参加
2007年08月
新しい有機合成－発想の転換の重要性
超不安定分子（チオアルデヒド）を安定な化合物として合成する新試薬 -
高校にて模擬授業
2007年06月 - 2007年09月
学内活動 【 表示 ／ 非表示 】
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2019年04月 - 2023年03月 化学科主任 (全学委員会)
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2011年04月 - 2016年03月 化学科主任 (全学委員会)
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2010年04月 - 2022年03月 全学ＦＤ委員会 (全学委員会)
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2007年04月 - 2013年03月 機器管理委員会 (全学委員会)
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2007年04月 - 2012年03月 自己点検・評価委員会作業部会 (全学委員会)