所属 |
経済学部 経済学科 |
職名 |
准教授 |
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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城西大学 経済学部 経済学科 准教授
2023年04月 - 現在
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城西大学 経済学部 経済学科 助教授
2020年04月 - 2023年03月
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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東洋大学 国際学部 非常勤講師
2017年04月 - 2020年03月
国名:日本国
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立教大学 全学共通カリキュラム運営センター 非常勤講師
2020年04月 - 現在
国名:日本国
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中国延辺大学北東アジア研究院 研究員
2017年08月 - 現在
国名:中華人民共和国
論文 【 表示 / 非表示 】
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「中国内陸地域における都市化と企業立地環境の変化」 査読あり
朴美善
『城西大学経済経営紀要』 39 59 - 79 2021年03月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
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中国における「太陽光発電による貧困削減プロジェクト」の成果と課題
朴美善
『国際地域学研究』 23 99 - 116 2020年03月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要) 出版者・発行元:東洋大学国際学部
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中国における環境規制が企業の立地行動に与える影響 査読あり
朴美善
『国際地域学研究』 22 73 - 91 2019年03月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要) 出版者・発行元:東洋大学国際学部
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「産業立地と地域経済政策に関する研究―中国の周辺地域を事例として」
朴美善
博士学位論文 2016年03月
記述言語:日本語 掲載種別:学位論文(博士)
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“Changes of Flexibility and Security in Northeast Asian Labor Markets and their Social Impact : Analysis on a Questionnaire Survey on the Employees' Perceptions” 査読あり
Piao Meishan(with C. YAN, and N.FUJIMOTO)
Innovation and Supply Chain Management (ISCM) 10 ( 1 ) 12 - 22 2016年03月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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『東アジア・北米諸国の地域経済―中枢管理機能・工業の立地と政策』
藤本典嗣, 朴美善( 担当: 共著 , 範囲: 第9章、第10章、第11章、第12章)
中央経済社 2021年04月 ( ISBN:9784502382215 )
総ページ数:212 担当ページ:91 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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『グローバル災害復興論』
朴美善(藤本典嗣・厳成男・佐野孝治・吉高神明編著)( 担当: 共著 , 範囲: 第11章 中国四川大地震―ペアリング支援型の工業復興を中心に)
中央経済社 2017年09月
担当ページ:pp.159-172 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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『東日本大震災からの復旧・復興と国際比較』
朴美善(福島大学国際災害復興研究チーム編著)( 担当: 共著 , 範囲: 第12章 大型自然災害からの産業復興と立地政策―東日本大震災と中国四川大地震の比較を中心に)
八朔社 2014年05月
担当ページ:pp.219-240 記述言語:日本語 著書種別:学術書
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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再生可能エネルギー導入戦略と地域再生に関する日中比較
朴美善
産業学会全国大会 2022年06月
開催年月日: 2022年06月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:城西大学坂戸キャンパス
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コロナパンデミック下における製造業の本社立地の国際比較-欧州・環太平洋の 20 カ国を中心に
藤本典嗣・朴美善
産業学会全国大会 2022年06月
開催年月日: 2022年06月
記述言語:日本語
開催地:城西大学坂戸キャンパス
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中国中枢管理機能立地からみる国土の均衡ある発展の課題
藤本典嗣・朴美善
進化経済学会全国大会 2022年03月
開催年月日: 2022年03月
記述言語:日本語
開催地:同志社大学(Zoomを用いたオンライン会議)
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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コロナパンデミック下における東アジア都市システムの変容分析
研究課題/領域番号:22K01467 2022年04月 - 2025年03月
基盤研究C
藤本典嗣
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
配分額:455000円 ( 直接経費:350000円 、 間接経費:105000円 )
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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オンラインによる初年次キャリア教育の成果と課題
2020年09月
オンラインでの初年次教育において、アクティブ方式のキャリア教育を実践し、その取組みの成果を「オンラインによる初年次キャリア教育の成果と課題」としてまとめ、『オンライン初年次教育実践報告書』(城西大学経済学部、pp.8-12)に収録・公表ている。