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薬学部 薬学科 |
職名 |
准教授 |
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出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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東京工業大学 理工学研究科 化学工学専攻 博士課程 中退
1995年04月 - 1997年03月
国名:日本国
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東京工業大学 理工学研究科 化学工学専攻 修士課程 修了
1993年04月 - 1995年03月
国名:日本国
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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東京薬科大学 研究員
2016年04月 - 2018年03月
国名:日本国
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明治大学 理工学部 兼任講師
2005年04月 - 2015年03月
国名:日本国
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財団法人野口研究所 研究員
2002年04月 - 2016年03月
国名:日本国
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帝京大学 薬学部 助手
1999年04月 - 2002年03月
国名:日本国
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東北大学 反応化学研究所 助手
1997年04月 - 1999年03月
国名:日本国
論文 【 表示 / 非表示 】
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Alpha-dystroglycan Binding Peptide A2G80-modified Stealth Liposomes as a Muscle-targeting Carrier for Duchenne Muscular Dystrophy 査読あり
Sasaki, E.; Hayashi, Y.; Kimura, Y.; Sashida, S.; Hamano, N.; Nirasawa, K.; Hamada, K. ; Katagiri, F.; Kikkawa, Y.; Sakai, T.; Yoshida, A.; Kawada, M.; Hirashima, S.-i.; Miura, T.; Endo-Takahashi, Y.; Nomizu, M.; Negishi, Y.
J. Control. Release 329 1037 - 1045 2021年01月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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α-Glucoside Formation from 2-Deoxy-2-(2,2,2-trichloroethoxycarboxamido)-α-D-glucopyranosyl Acetate Using an Activating System That Used a Combination of Ytterbium(III) Triflate and a Catalytic Boron Trifluoride Diethyl Etherate Complex 査読あり
Yamanoi, T.; Oda, Y.; Koizumi, A.; Kawaguchi, T.; Yagihara, S.; Yoshida, A.
Heterocycles 99 2019年
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:The Japan Institute of Heterocyclic Chemistry
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Use and Recyclability of Scandium Tris[bis(perfluorooctylsulfonyl)amide] as a Lewis Acid Promoter for Glycosidation Reactions 査読あり 国際誌
Yamanoi, T.; Inoue, R.; Oda, Y.; Yoshida, A.
Letters in Organic Chemistry 15 ( 12 ) 1056 - 1059 2018年12月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:Bentham Science Publishers
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One-pot Synthesis of Biologically Active 1,2,3-Trisubstituted Pyrrolo[2,3-b]quinoxalines through a Palladium-catalyzed Reaction with Internal Alkyne Moieties 査読あり 国際誌
Keivanloo, A.; Besharati-Seidani, T.; Kaboudin, B.; Yoshida, A.; Yokomatsu, T.
Molecular Diversity 22 ( 4 ) 879 - 891 2018年11月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:Springer International Publishing AG
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A Synthetic Approach to Derive exo-Glucal Derivatives through the Reaction of A 1-C-Vinylated Glucopyranose Derivative with Phenols 査読あり 国際誌
Yamanoi, T.; Matsuda, S.; Nakagawa, J.; Watanabe, M.; Oda, Y.; Yoshida, A.
Heterocycles 97 ( 1 ) 170 - 177 2018年09月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:The Japan Institute of Heterocyclic Chemistry
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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触媒の設計・反応制御 事例集-高活性、長寿命、低コスト化の実現-
吉田 彰宏( 担当: 分担執筆)
株式会社技術情報協会 2013年04月
総ページ数:827 担当ページ:第5章 第6節 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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フルオラスケミストリーの基礎と応用
吉田 彰宏,郝 秀花,山崎 長武,山田 一作,錦戸 條二( 担当: 分担執筆 , 範囲: フルオラスルイス酸触媒反応の開発と応用)
シーエムシー出版 2010年11月 ( ISBN:978-4-7813-0278-2 )
総ページ数:277 担当ページ:第III編 第5章 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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固定化触媒のルネッサンス
吉田 彰宏,錦戸 條二( 担当: 分担執筆 , 範囲: フルオラスLewis酸触媒)
シーエムシー出版 2007年07月 ( ISBN:978-4-88231-941-2 )
総ページ数:266 担当ページ:pp 192-206 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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フルオラスケミストリー
吉田 彰宏,郝 秀花,山崎 長武,山田 一作,錦戸 條二( 担当: 分担執筆 , 範囲: フルオラスルイス酸触媒反応の開発と応用)
シーエムシー出版 2005年11月 ( ISBN:4-88231-531-9 )
総ページ数:277 担当ページ:pp 185-199 記述言語:日本語 著書種別:学術書
MISC 【 表示 / 非表示 】
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Evaluation of Targeting Ability to Muscle Cell of Dual Peptide-modified Liposomes Using Microfluidics Techniques 国際誌
Sasaki, E.; Hamano, N.; Hayashi, Y.; Nirasawa, K.; Katagiri, F.; Sakai, T.; Yoshida, A.; Hirashima, S.-i.; Miura, T.; Endo-Takahashi, Y.; Kikkawa, Y.; Nomizu, M.; Negishi, Y.
18th Symposium for Gene · Design and Delivery 2018年07月
記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)
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Development of Laminin-α2 Chain-derived Peptide-modified Lipid Nanoparticles for Target Delivery to Muscle Derived Cells
Sasaki, E.; Hamano, N.; Hayashi, Y.; Nirasawa, K.; Katagiri, F.; Sakai, T.; Yoshida, A.; Hirashima, S.-i.; Miura, T.; Endo-Takahashi, Y.; Kikkawa, Y.; Nomizu, M.; Negishi, Y.
第11回日仏ワークショップ(日本筋学会主催) No. 8 2018年06月
記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)
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Solubilisation of Enzyme Using Fluorous Technique 国際誌
Hoshi, N.; Yoshida, A.
The Fifth International Symposium on Fluorous Technologies 2013 (ISoFT’13) P6 2013年06月
担当区分:第二著者 記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)
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Potent 19-Norvitamin D Analogs for Prostate and Liver Cancer Therapy 査読あり 国際誌
Kittaka, A.; Yoshida, A.; Chiang, K.-C.; Takano, M.; Sawada, D.; Sakaki, T.; Chen, T. C.
Future Medicinal Chemistry 4 ( 16 ) 2049 - 2065 2012年10月
担当区分:第二著者 記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:Future Science Ltd.
DOI: 10.4155/fmc.12.130
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Syntheses of Fluorous Crown Ethers and Their Application to Fluorous Biphase Organic Reaction 国際誌
Yamanoi, T.; Koike, K.; Yoshida, A.; Watanabe, M.
The 2nd International Symposium on Process Chemistry 1P-29 2011年08月
記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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1,6-アンヒドログルコピラノース類のフルオラスルイス酸触媒環開裂反応
吉田彰宏,並木美樹,相楽亮,高橋慶子,阿久津裕士,山ノ井孝
日本薬学会第144年会
開催年月日: 2024年03月
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1,6-アンヒドログルコピラノース類のフルオラスルイス酸触媒環開裂反応
吉田彰宏,並木美樹,相楽亮,高橋慶子,阿久津裕士,山ノ井孝
第49回反応と合成の進歩シンポジウム
開催年月日: 2023年11月
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1-C-ビニル化糖を用いる炭化水素求核剤の付加反応および連続的環化反応
吉田彰宏,靏田彩伽,五十嵐千穂,兵藤沙耶,色摩光一,阿久津裕士,山ノ井孝
第48回反応と合成の進歩シンポジウム
開催年月日: 2022年11月
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フェノール誘導体をアクセプターとするアリール O/C-L-ラムノシル化反応
吉田彰宏,小泉晶彦,小笠原栄紀,佐藤夏菜美,海野貴敬,山ノ井孝
第45回反応と合成の進歩シンポジウム
開催年月日: 2019年10月
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有機分子触媒を用いたフラン誘導体の位置選択的不斉反応
阿久津裕士,玉井奎伍,敏蔭悠太郎,冨永涼太,中島康介,平島真一,吉田彰宏,三浦 剛,山ノ井孝
日本薬学会第143年会
開催年月日: 2023年03月
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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その他特記事項
2018年04月 - 現在
化学Aに関しては,講義内容をまとめたうえ,教科書として出版できるくらいのものを作成したいと考えている。
有機化学演習に関しては,担当した単元について,国試過去問を含む補助資料を作成したので,少しずつその量を増やして,有機化学全体のまとめ資料とすることを目指していく。 -
教育内容・方法の工夫
2018年04月 - 現在
2018年度は初めて化学Aを担当したので,試験100%で評価したが,2019年度からは試験80%,レポート等20%として,中間段階での学生の理解度をチェックして,それ以降の講義はその理解度に応じた内容で展開していく予定である。
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クラス担任
2018年04月 - 現在
1年生6名の担任
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2023年04月 - 現在 YY教科委員会OSCE委員会 (部局内委員会)
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2022年04月 - 現在 YY教科委員会作問WGデータベース化委員長 (部局内委員会)
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2021年04月 - 現在 YY教科委員会CBT対策委員会 (部局内委員会)
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2021年04月 - 現在 YY教科委員会作問WG副委員長 (部局内委員会)
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2021年04月 - 2023年03月 YY教科委員会CBT対策委員会委員長 (部局内委員会)