所属 |
薬学部 薬学科 |
職名 |
助教 |
外部リンク |
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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日本薬学会
2019年10月 - 現在
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日本産科婦人科学会
2011年06月 - 現在
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日本癌学会
2011年06月 - 現在
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日本人類遺伝学会
2011年06月 - 2020年
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日本臨床薬理学会
2011年03月 - 現在
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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p62/SQSTM1タンパク質の高発現と婦人科癌の悪性形質および不良な予後との関連
(選択しない)
研究期間: 2013年06月 - 2015年03月
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オートファジー障害を持つ癌細胞株における化合物スクリーニング
(選択しない)
研究期間: 2012年04月 - 2014年03月
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子宮体癌細胞株における抗癌剤耐性の誘導
(選択しない)
研究期間: 2011年04月 - 2012年03月
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ヘム代謝異常マウスの概日リズム解析
(選択しない)
研究期間: 2008年12月 - 2011年03月
論文 【 表示 / 非表示 】
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Urinary bile acid shows diurnal fluctuation and phase shift with daytime-restricted feeding in rats 査読あり 国際誌
Hiroshi Kawai, Ai Kurokawa, Takuya Ishibashi, Reiko Iwadate, Naomi Kudo, Yoichi Kawashima, Atsushi Mitsumoto
BPB Reports 3 ( 2 ) 60 - 64 2020年04月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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The efficacy of a mattress type sleep measuring device in analyzing sleep in healthy university students: comparison with actigraphy. 査読あり 国際誌
Hiroshi Kawai, Yutaro Togashi, Takuya Ishibashi, Reiko Iwadate, Atsushi Mitsumoto
BPB Reports 2 ( 6 ) 125 - 129 2019年12月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Antidepressants with different mechanism of action show different chronopharmacological profiles in the tail suspension test in mice. 査読あり 国際誌
Hiroshi Kawai, Reiko Iwadate, Takuya Ishibashi, Naomi Kudo, Yoichi Kawashima, Atsushi Mitsumoto.
Chronobiology International 36 ( 9 ) 1194 - 1207 2019年09月
担当区分:第二著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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High Expression of p62 Protein Is Associated with Poor Prognosis and Aggressive Phenotypes in Endometrial Cancer. 査読あり 国際誌
Reiko Iwadate, Jun Inoue, Hitoshi Tsuda, Masashi Takano, Kenichi Furuya, Akira Hirasawa, Daisuke Aoki, and Johji Inazawa
The American journal of pathology. 185 ( 9 ) 2523 - 2533 2015年09月
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High Expression of SQSTM1/p62 Protein Is Associated with Poor Prognosis in Epithelial Ovarian Cancer. 査読あり 国際誌
Reiko Iwadate, Jun Inoue, Hitoshi Tsuda, Masashi Takano, Kenichi Furuya, Akira Hirasawa, Daisuke Aoki, and Johji Inazawa
Acta histochemica et cytochemica. 47 ( 6 ) 295 - 301 2014年12月
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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若年成人における睡眠習慣と血糖日内変動の解析
河合 洋、原田 真季、岩舘 怜子
日本薬学会第143年会
開催年月日: 2023年03月
開催地:札幌
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タダラフィルの血中動態に及ぼすフェノバルビタールおよび投与時刻の影響
河合 洋、武田 直樹、兒嶋 眞子、岩舘 怜子
日本薬学会第142年会
開催年月日: 2022年03月
開催地:名古屋(オンライン)
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SGLT2阻害薬empagliflozinのケトン体 増加効果は夜間投与において大きい
橋本 直人、岩舘 怜子、河合 洋
日本薬学会第141年会
開催年月日: 2021年03月
開催地:広島(オンライン)
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コルチコステロン投与マウスにおいて糖尿病発症より早期に生じる概日リズム異常
岩舘 怜子、河合 洋
日本薬学会第141年会
開催年月日: 2021年03月
開催地:広島(オンライン)
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コルチコステロン投与マウスにおける糖尿病病態への日照条件の影響
岩舘 怜子、河合 洋
日本薬学会第140年会
開催年月日: 2020年03月
開催地:京都
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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公衆衛生学A
2021年05月 - 現在
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薬学実習F
2018年09月 - 現在
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放射化学実習
2018年09月 - 現在
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薬学総合演習B