所属 |
経済学部 経済学科 |
職名 |
助教 |
外部リンク |
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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日本フードシステム学会
2018年04月 - 現在
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日本経済政策学会
2013年07月 - 現在
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社会環境学会
2012年06月 - 現在
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日本貿易学会
2012年04月 - 現在
論文 【 表示 / 非表示 】
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流通段階における再販売価格維持についての一考察―フリー・ライダー仮説と情報の非対称性を中心に 査読あり
望陀芙美子
城西現代政策研究 6 ( 1 ) 17 - 25 2013年03月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
その他リンク: http://libir.josai.ac.jp/il/meta_pub/G0000284repository_JOS-18819001-0602
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自然独占産業における公的規制の国際比較―電力産業の事例を中心として 査読あり
望陀芙美子
淑徳短期大学研究紀要 ( 52 ) 141 - 163 2013年02月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
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食料品の市場流通における情報の非対称性に関する一考察―生鮮食料品を中心として 査読あり
望陀芙美子
社会環境論究 ( 5 ) 59 - 76 2013年01月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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プライス・キャップ規制とヤードスティック競争政策に関する一考察 査読あり
望陀芙美子
城西現代政策研究 5 ( 1 ) 15 - 32 2012年03月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
その他リンク: http://libir.josai.ac.jp/il/meta_pub/G0000284repository_JOS-18819001-0502
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自然独占と公的規制―インセンティブ規制とその応用例―
望陀芙美子
2011年03月
記述言語:日本語 掲載種別:学位論文(その他)
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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レント・シーキングの政治経済学
( 担当: 共訳)
八千代出版 2019年07月
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Primary 大学テキスト これだけはおさえたい経済学 学びのガイダンス
大久保研治,柴田有祐,清水雅貴,葉山幸嗣,半谷俊彦,望陀芙美子( 担当: 共著)
実教出版 2014年09月 ( ISBN:4407335505 )
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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PC活用の基礎―コンピュータリテラシー
望陀芙美子,渡邊光太郎( 担当: 共著)
学術図書出版 2010年04月
記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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公的規制の国際比較に関する一考察
望陀芙美子
日本貿易学会第52回全国大会 日本貿易学会
開催年月日: 2012年05月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:城西大学
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流通系列化と垂直的取引制限-工業製品および加工食料品の流通機構を視野に入れて-
望陀芙美子
明治大学政経学会第15回大会 明治大学政経学会
開催年月日: 2006年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:明治大学
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インセンティブ規制の一考察
望陀芙美子
明治大学政経学会第14回大会 明治大学政経学会
開催年月日: 2005年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:明治大学
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自然独占概念の一考察
望陀芙美子
明治大学政経学会第13回大会 明治大学政経学会
開催年月日: 2004年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:明治大学
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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休耕地活用を通じた研究・教育・地域連携モデルの開発・研究
2013年04月 - 2014年03月
城西大学 学長所管研究奨励金(共同研究)
末永啓一郎
資金種別:競争的資金
【研究目的】
本研究の目的は、本学周辺の休耕地の活用を通じた学部横断的なフィールド研究・教育プログラムを開発するとともに、大学・地域連携モデルを構築することである。本学周辺(坂戸市四日市場・多和目地区)には農地と休耕地が混在した10haほどの地域があり、すでに2009年度から、地元企業や農家の方々および坂戸市役所と連携して休耕地の活用に取り組んでいる。さらにその後は、複数の教員・学部が活用できる研究・教育プログラムとして休耕地の活用に取り組むことで、各教員の研究、及び学生の能力向上に大きく貢献してきた。その成果として、研究・教育面だけでなく、具体的な製品化も実現しており、地域、他教育機関、マスコミ等からの注目が高まってきている。そこで、本年度は上記の取り組みを継続しつつ、小麦や綿を通じたプロジェクトなども拡張する。なお、綿に関しては、共同研究者の坂本は綿栽培で問題となっている児童労働、貫は綿栽培で深刻化している農薬などの環境問題、山下は綿の栽培に関わる地域や風土、望陀は綿産業などの産業組織、末永は綿などの産業発展を専門としており、綿の栽培・製品化を通じて、研究・教育・地域連携モデルを構築する。
【到達目標】
1)休耕地を活用した各学部及び学部間連携による教育・研究プログラムの遂行
2)上記の研究・教育プログラムによる大学・地域連携モデルの構築と体系化
3)GP等に申請するためのプログラムの構築及び関連するデータの蓄積
4)参加教員・講義の拡大
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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日高市 日高市都市計画審議会審議委員
2022年04月 - 現在
団体区分:学協会
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日本貿易学会 第52回全国大会実行委員会実行委員
2012年01月 - 2012年05月
団体区分:学協会
社会貢献活動 【 表示 / 非表示 】
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地域の安全な食を考える~生鮮食料品の流通を中心として~(城西大学公開講座)
2013年10月 - 2013年11月
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International Conference on Economic Theory and Policy after the Crisis, Chair and Chief Staff
2013年09月
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International Conference on Structural Economics Dynamics, Chief Staff
2012年09月
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International Conference on Post Keynesian Economics, Chief Staff
2011年09月
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International Conference on Production and Distribution, Chief Staff
2010年09月
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2022年04月 - 現在 地域連携センター運営委員 (全学委員会)
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2021年04月 - 現在 ハラスメント相談員 (全学委員会)
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2021年04月 - 現在 Daisy (部局内委員会)
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2021年04月 - 現在 ハラスメント防止対策委員会 (部局内委員会)
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2021年04月 - 現在 就職委員会 (部局内委員会)