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薬学部 薬学科 |
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外部リンク |
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学位 【 表示 ／ 非表示 】
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博士（薬学） （ 2006年03月 北海道大学 ）
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修士（薬学） （ 2003年03月 北海道大学 ）
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学士（薬学） （ 2001年03月 北海道大学 ）
学外略歴 【 表示 ／ 非表示 】
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帝京大学薬学部 助教
2007年04月 - 2010年03月
国名：日本国
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帝京大学薬学部 助手
2006年04月 - 2007年03月
国名：日本国
所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】
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日本寄生虫学会
2018年01月 - 現在
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日本糖質学会
2006年06月 - 現在
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日本薬学会
2004年11月 - 現在
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日本分子生物学会
2004年10月 - 現在
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日本生化学会
2004年05月 - 現在
取得資格 【 表示 ／ 非表示 】
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薬剤師
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情報処理技術者試験（ITパスポート） 合格
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普通自動車免許（一種）
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Microsoft Office Specialist 2013 Master 取得
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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Reduced form of Galectin-1 Suppresses Osteoclastic Differentiation of Human Peripheral Blood Mononuclear Cells and Murine RAW264 Cells In Vitro 査読あり
Takeuchi T, Oyama M, Tamura M, Arata Y, Hatanaka T.
Biomolecules 14 ( 1 ) 121 2024年01月
担当区分：筆頭著者, 責任著者 記述言語：英語
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Method for preparing recombinant galectin-2 protein without Escherichia coli-specific post-translational modifications 査読あり
Tamura M, Fujii N, Takeuchi T, Tsuyuguchi M, Tanikawa T, Oka S, Hatanaka T, Kishimoto S, Kato R, Arata Y.
Biological and Pharmaceutical Bulletin 46 ( 12 ) 1676 - 1682 2023年12月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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In vitro evaluation of the effect of galectins on Schistosoma mansoni motility 査読あり
Takeuchi T, Nakamura R, Hamasaki M, Oyama M, Hamano S, Hatanaka T.
BMC Research Notes 16 ( 1 ) 266 2023年10月
担当区分：筆頭著者, 責任著者 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Potential UV-protective Effect of Freestanding Biodegradable Nanosheet-based Sunscreen Preparations in XPA-deficient Mice 査読あり
Hatanaka T, Ramphai K, Takimoto S, Kanda H, Motosugi N, Kimura M, Mabuchi T, Oyama M, Takeuchi T, Okamura Y.
Pharmaceutics 17 ( 14 ) 431 2022年02月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
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Osteoclast Differentiation Is Suppressed by Increased O-GlcNAcylation Due to Thiamet G Treatment 査読あり
Tomoharu Takeuchi, Yasuhiro Horimoto, Midori Oyama, Sachie Nakatani, Kenji Kobata, Mayumi Tamura, Yoichiro Arata, Tomomi Hatanaka
Biological and Pharmaceutical Bulletin 43 ( 10 ) 1501 - 1505 2020年10月
担当区分：筆頭著者 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌）
書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】
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詳解 生化学
編著 板部洋之、荒田洋一郎（ 担当： 共著）
京都廣川書店 2020年07月
記述言語：日本語 著書種別：教科書・概説・概論
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An Approach for the Identification of Proteins Modified with ISG15
Takeuchi T, Koinuma S, Yokosawa H, Arata Y（ 担当： 共著）
Methods Mol Biol. 2019;1934:235-246 (Springer) 2019年
記述言語：英語 著書種別：学術書
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Detection and analysis of protein ISGylation
Takeuchi T, Yokosawa H（ 担当： 共著）
Methods Mol Biol. 2008;446:139-49 (Humana Press) 2008年03月
記述言語：英語 著書種別：学術書
MISC 【 表示 ／ 非表示 】
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Preparation of recombinant galectin protein : expression, affinity purification, and removal of lipopolysaccharide 招待あり 査読あり
Takeuchi T
Glycoscience Protocols (GlycoPODv2) 2021年10月
担当区分：筆頭著者, 最終著者, 責任著者 記述言語：英語 掲載種別：速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
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フタル酸エステルの経皮吸収におけるエステラーゼの機能解析
畑中朋美、武内智春、大山翠
アレルギーの臨床 41 ( 6 ) 518 - 522 2021年06月
記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要） 出版者・発行元：北隆館
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S-ニトロソ化 S-nitrosylation 招待あり
武内 智春
Journal of Japanese Biochemical Society 92 ( 4 ) 599 2020年08月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：日本生化学会
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ガレクチン-2：その活性制御と生体防御におけるはたらき 招待あり
武内 智春、田村 真由美、荒田 洋一郎、畑中 朋美
Journal of Japanese Biochemical Society 92 ( 4 ) 563 - 566 2020年08月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：日本生化学会
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Galectins in invertebrates with a focus on Caenorhabditis elegans 招待あり 査読あり
Takeuchi T.
Trends in Glycoscience and Glycotechnology 30 ( 172 ) SE67 - SE74 2018年01月
担当区分：筆頭著者 記述言語：英語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】
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培養ヒト正常表皮角化細胞の乾燥によるインターロイキン-１αの放出制御解析
大山貴央, 新井杏奈, 佐藤恵名, 神谷貴紀, 大山翠, 武内智春, 阿部武彦, 畑中朋美
第96回日本生化学会大会 2023年11月
開催年月日： 2023年10月 - 2023年11月
開催地：福岡
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ヒト表皮角化細胞におけるインターロイキン17誘発性炎症反応に対する天然トリテルペンの作用
新井杏奈、大山貴央、碓井みちる、佐藤恵名、大山翠、武内智春、神谷貴紀、阿部武彦、畑中朋美
第96回日本生化学会大会 2023年11月
開催年月日： 2023年10月 - 2023年11月
開催地：福岡
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細胞外のガレクチン-1が破骨細胞分化を抑制する
武内智春、大山翠、田村真由美、荒田洋一郎、畑中朋美
第42回日本糖質学会年会 2023年09月
開催年月日： 2023年09月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：鳥取
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生分解性ポリマー薄膜を形成するスプレー型サンスクリーン剤による紫外線防御効果
西村万由子、大山翠、武内智春、西片百合、中島康友、上条北斗、岡村陽介、畑中朋美
日本薬剤学会第38年会
開催年月日： 2023年05月
開催地：名古屋
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ヒト表皮角化細胞に及ぼすフェンバレレートとそのアセチレン誘導体の影響
石井宏樹、島田友紀、佐々木茂樹、高橋勇己、大山翠、武内智春、毛塚智子、馬渕智生、畑中朋美
日本薬学会第143年会
開催年月日： 2023年03月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：札幌
科研費（文科省・学振）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
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生物種間相互作用におけるガレクチン-GalFucユニット間相互作用の役割
2015年04月 - 2018年03月
科学研究費補助金 若手研究(B)
武内智春
その他競争的資金獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
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ガレクチン-2が寄生虫感染に与える影響
2019年04月 - 2020年03月
長崎大学熱帯医学研究所 平成31年度熱帯医学研究拠点一般共同研究
武内智春
資金種別：競争的資金
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糖鎖とその認識のしくみはどのように共進化したのか？
2011年04月 - 2012年03月
民間財団等 平成23年度笹川科学研究助成
資金種別：競争的資金
担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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薬学総合演習Ａ
2020年04月 - 現在
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薬学総合演習Ｄ
2020年04月 - 現在
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薬学実習Ｃ（コンピュータ活用含む）
2020年04月 - 現在
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薬学総合演習C
2018年04月 - 現在
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学内実務実習演習
2018年04月 - 現在
担当経験のある科目(本学以外) 【 表示 ／ 非表示 】
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薬学実習1
機関名：帝京大学薬学部
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薬学実習4
機関名：帝京大学薬学部
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生体高分子学
機関名：帝京大学大学院薬学研究科
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バイオプロダクト科学特論Ⅰ
機関名：横浜市立大学生命ナノシステム研究科
その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】
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作問WG
2021年04月 - 現在
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CBT対策委員会
2021年04月 - 現在
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広報委員会（YY担当）
2021年04月 - 現在
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組換えDNA実験安全委員会
2021年04月 - 2022年03月
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広報委員会（ホームページ担当）
2021年04月 - 2022年03月
委員歴 【 表示 ／ 非表示 】
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Frontiers in Molecular Biosciences Review Editor (Frontiers in Molecular Biosciences)
2023年04月 - 現在
団体区分：学協会
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私立薬科大学協会 教科検討委員会（物理・化学・生物）委員
2023年04月 - 現在
団体区分：学協会
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薬学教育協議会 生化学分野 委員
2023年04月 - 現在
団体区分：学協会
社会貢献活動 【 表示 ／ 非表示 】
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模擬講義「免疫とクスリー免疫のしくみと応用－」
役割：講師
川越市立川越高等学校 2023年11月
種別：出前授業
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模擬授業
役割：講師
埼玉県立小川高等学校 2022年11月
種別：出前授業
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模擬授業
役割：講師
埼玉県立久喜北陽高等学校 埼玉県立久喜北陽高等学校 2021年10月
対象： 高校生
種別：出前授業
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進路ガイダンス（薬学）
役割：講師
群馬県新島学園高等学校 2021年03月
対象： 高校生
種別：出前授業
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模擬授業
役割：講師
埼玉県立飯能高校 2020年12月
対象： 高校生
種別：出前授業