所属 |
薬学部 薬学科 |
職名 |
准教授 |
外部リンク |
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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日本バイオマテリアル学会
2014年04月 - 現在
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日本医療薬学会
2013年04月 - 現在
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日本DDS学会
2011年04月 - 現在
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埼玉県病院薬剤師会
2002年04月 - 2007年03月
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日本病院薬剤師会
2002年04月 - 2007年03月
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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鼻腔内投与による脳内送達システムの開発に関する研究
その他の研究制度
研究期間: 2009年04月 - 現在
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種々薬物の経鼻送達システムの開発に関する研究
その他の研究制度
研究期間: 2009年04月 - 現在
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In vitroにおけるテープ剤の粘着性評価法の開発に関する研究
その他の研究制度
研究期間: 2009年04月 - 現在
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ナノパーティクルを用いた薬物送達に関する研究
(選択しない)
研究期間: 2007年06月 - 現在
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高速気体を利用した薬物含有微粒子の皮膚内送達に関する研究
(選択しない)
研究期間: 1997年04月 - 2002年03月
論文 【 表示 / 非表示 】
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Anomalous glucose-responsive rheological changes in a boronic acid-modified hyaluronan 査読あり
R. Miki, T. Yamaki, M. Uchida, H. Natsume
Chem. Commun. 59 5114 - 5117 2023年
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Hydrogen peroxide-responsive micellar transition from spherical to worm-like in cetyltrimethylammonium bromide/3-fluorophenylboronic acid/fructose system 査読あり
R. Miki, T. Yamaki, M. Uchida, H. Natsume
Colloids. Surf. A: Physicochem. Eng. Asp. 648 129418 2022年
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Diol responsive viscosity increase in cetyltrimethylammonium bromide/sodium salicylate/3-fluorophenylboronic acid micellar system 査読あり
R. Miki, T. Yamaki, M. Uchida, H. Natsume
RSC Adv. 12 6668 - 6675 2022年
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Delivery of acetaminophen to the central nervous system and the pharmacological effect after intranasal administration with a mucoadhesive agent and absorption enhancer 査読あり
K. Ogawa, M. Uchida, T. Yamaki, H. Matsuzaki, M. Kimura, M. Okazaki, H. Uchida, H. Natsume
Int. J. Pharm. 594 120046 2021年
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Effect of hydrophilic chain length in non-ionic surfactant on the physicochemical characteristics, gene expression efficiency and cytotoxicity of DNA/poly-L-ornithine/niosome ternary complexes for gene delivery. 査読あり
J. Kurihara, M. Uchida, T. Yamaki, T. Hatanaka, T. Seki, H. Natsume
J. Pharm. Sci. Technol., Jpn. 80 156 - 161 2020年
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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乳酸菌製剤の微粒を含むと舌に温感があるのはなぜか?
内田昌希,夏目秀視( 担当: 分担執筆)
日本医事新報 2018年
担当ページ:62 記述言語:日本語
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食物アレルギー 禁忌・要注意の医薬品とその代替薬
夏目秀視,内田昌希( 担当: 共著)
南山堂 2016年
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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図解製剤学
内田 昌希、夏目 秀視、森本 雍憲( 担当: 共著 , 範囲: DDS (ドラックデリバリーシステム))
南山堂 2013年
記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
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Biolistic DNA Delivery: Methods and Protocols
X.W. Li, M. Uchida, H.O. Alpar, P. Mertens( 担当: 共著 , 範囲: Biolistic transfection of human embryonic kidney (HEK) 293 cells)
Humana Press 2012年
記述言語:英語
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皮膚を標的部位とした新規免疫処置方法の可能性
内田昌希( 担当: 単著)
ファルマシア 2002年11月
記述言語:日本語
MISC 【 表示 / 非表示 】
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乳酸菌製剤の微粒を含むと舌に温感があるのはなぜか? 招待あり
夏目秀視、内田昌希
日本医事新報 4911 62 - 62 2018年
担当区分:第二著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
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アレルギー原因食物成分を含有する医薬品とその代替医薬品について 招待あり
内田昌希,夏目秀視
臨床栄養 131 2 - 3 2017年
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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Hydrogen peroxide-responsive rheological change in cetyltrimethylammonium bromide/3-fluorophenylboronic acid/fructose micellar system 国際会議
R. Miki, T. Yamaki, M. Uchida, H. Natsume
2nd World Congress on Oleo Science
開催年月日: 2022年08月 - 2022年09月
記述言語:英語
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特殊輸送系が関与する薬物の鼻腔から脳への移行
横山悠華,小川夏歩,内田昌希,八巻努,三木涼太郎,夏目秀視
日本薬学会第142年会 2022年03月
開催年月日: 2022年03月
記述言語:日本語
開催地:名古屋(オンライン)
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ジオール化合物に応答し粘性が増加する臭化セチルトリメチルアンモニウム/サリチル酸ナトリウム/3-フルオロフェニルボロン酸混合ミセル系の調製
三木涼太郎,八巻努,内田昌希,夏目秀視
日本薬学会第142年会 2022年03月
開催年月日: 2022年03月
記述言語:日本語
開催地:名古屋(オンライン)
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水溶性高分子薬物の鼻粘膜吸収におけるパルミチン酸またはコレステロール修飾poly-L-ornithineの吸収促進効果
内野裕太,塩原元彬,八巻努,三木涼太郎,内田昌希,夏目秀視
日本薬学会第142年会 2022年03月
開催年月日: 2022年03月
記述言語:日本語
開催地:名古屋(オンライン)
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経鼻投与後の嗅球への直接移行と薬物の脂溶性の関係
小川夏歩, 松木健太朗, 内田昌希, 八巻努, 夏目秀視
日本薬学会第141年会 2021年03月
開催年月日: 2021年03月
記述言語:日本語
開催地:広島(オンライン)
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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学内実務実習演習
2017年04月 - 現在
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実用薬学英語
2016年04月 - 現在
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ドライリサーチ特論
2015年09月 - 現在
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薬剤学特論
2015年09月 - 現在
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物理薬剤学B
2015年09月 - 現在
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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埼玉医療薬学懇話会 事務局員
2010年04月 - 現在
団体区分:学協会
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埼玉県薬剤師会 試験センター委員会委員
2010年04月 - 2012年03月
団体区分:学協会
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埼玉県病院薬剤師会 生涯研修委員会委員
2005年10月 - 2007年03月
団体区分:学協会
社会貢献活動 【 表示 / 非表示 】
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模擬授業
役割:講師
2018年10月
対象: 高校生
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城西健康市民大学
役割:講師
2018年01月
種別:講演会
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模擬授業
役割:講師
2017年09月
対象: 高校生
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模擬授業
2016年10月
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模擬授業
2015年12月
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2015年04月 - 現在 動物実験管理自己評価委員会 (全学委員会)
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2015年04月 - 現在 国際教育委員会 (全学委員会)
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2011年04月 - 現在 国家試験対策支援委員会 (部局内委員会)
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2011年04月 - 現在 OSCE委員会 (部局内委員会)
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2010年04月 - 現在 学外実習委員会 (部局内委員会)