金 賢珠 (キム ヒョンジュ)

KIM Hyounju

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職名

准教授

研究室住所

坂戸市けやき台1-1 城西大学薬学部

研究分野・キーワード

栄養学

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

049-271-7234

研究室FAX

049-271-7234

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 1987年03月
    -
    1991年02月

    済州大学校   自然科学学部   食品栄養学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1997年03月

    東北大学  農学研究科  食糧化学科  博士課程  修了

  •  
    -
    1994年03月

    東北大学  農学研究科  食糧化学科  修士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東北大学 -  博士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    -
    継続中

    城西大学   薬学部   医療栄養学科   准教授  

  • 2015年04月
    -
    2017年03月

    城西大学   薬学部   助教  

  • 2006年04月
    -
    継続中

    城西大学   国際教育センター   研究員  

  • 2002年04月
    -
    2015年03月

    城西大学   薬学部   講師  

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    継続中
     

    日本栄養士会

  • 2002年04月
    -
    継続中
     

    日本薬学会

  • 1998年04月
    -
    継続中
     

    日本動脈硬化学会

  • 1998年04月
    -
    継続中
     

    日本栄養・食糧学会

  • 1998年01月
    -
    継続中
     

    日本肥満学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 応用健康科学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 栄養士(韓国、管理栄養士相当)

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 食事由来の脂肪酸と高脂血症薬剤のフィブラートが体内脂質代謝に及ぼす影響

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2006年04月  -  2008年03月

    脂肪酸の種類や含有比率が異なる食用油と高脂血症薬剤のフェノフィブラートを同時に配合した食餌を実験マウスに与え、血中脂質低下作用への影響を調べる。フェノフィブラートと共に摂取される不飽和脂肪酸の形態や炭鎖数の違いが脂質代謝の変動にどのような影響を与えるかを調べるため、平成18年度は脂肪酸の組成が多様なサフラワー油を用いた実験を、平成19年度にはEPA(20:5)やDHA(22:6)などのn-3系脂肪酸に富む魚油を用いた実験を行い、比較検討する。特に、インスリン抵抗性や脂質代謝に関与する様々な遺伝子の発現変動を中心に調べ、食事由来の脂肪酸と薬剤であるフェノフィブラートの相互作用が体内の脂質代謝や抗肥満効果へ及す影響の解明する。

  • 食事由来の脂肪酸とコレステロールが体内の脂質代謝に及ぼす影響

    科学研究費補助金  

    研究期間: 2004年04月  -  2006年03月

    過剰な動物性脂肪の摂取は、血中の中性脂肪やコレステロール値を上昇させ、様々な生活習慣病の引き金になっていることが懸念されている。食事により摂取する脂肪量と種類の選択が虚血性心疾患や生活習慣病の予防に有効であることから、本研究では、コレステロールと共に摂取される不飽和脂肪酸の形態が、脂質代謝の変動にどのような影響を与えるかを調べた。今年度は、多価不飽和脂肪酸が豊富な食用油とコレステロールを同時に添加した食餌条件下で、血中脂質値の変動及び脂質代謝機構の重要な転写因子であるSREBP-1タンパクの発現を調べた。

論文 【 表示 / 非表示

  • Molecular regulation of skeletal muscle mass and the contribution of nitric oxide: A review

    Kobayashi J, Uchida H, Kofuji A, Ito J, Shimizu M, Kim H, Sekiguchi Y, Kushibe S

    FASEB BioAdvances ( Wiley )    1 - 11   2019年01月  [査読有り]

    共著

  • Benefits of combination low-dose pioglitazone plus fish oil on aged type 2 diabetes mice.

    Iizuka Y, Kim H, Hirako S, Chiba K, Wada M, Mastumoto A

    Journal of food and drug analysis ( Elsevier )  26 ( 4 ) 1265 - 1274   2018年10月  [査読有り]

    共著

  • Fish oil and fenofibrate inhibit pancreatic islet hypertrophy, and improve glucose and lipid metabolic dysfuntions with different ways in diabetic KK mice.

    Nakasatomi M, Kim H, Arai T, Hirako S, Shioda S, Iizuka Y, Sakurai K, Matsumoto A

    Obesity research & clinical practice   12 ( S1 ) 29 - 38   2018年  [査読有り]

    共著

  • Benefits of combination low-dose pioglitazone plus fish oil on aged type 2 diabetes mice

    Iizuka Y, Kim H, Hirako S, Chiba K, Wada M, Matsumoto A

    Journal of food and drug analysis     2018年

    共著

  • Effect of intranasal administration of galanin-like peptide (GALP) on body weight and hepatic lipids accumulation in mice with diet-induced obesity.

    Hirako S, Wada N, Kageyama H, Takenoya F, Kim H, Iizuka Y, Matsumoto A, Okabe M, Shioda S

    Current pharmaceutical design   23 ( 25 ) 3751 - 3756   2017年07月  [査読有り]

    共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • らくらく突破管理栄養士過去問ここだけ丸暗記

    城西大学薬学部医療栄養学科 (担当: 共著 , 担当範囲: 第5章 応用栄養学 )

    技術評論社  2016年03月 ISBN: 978-4-7741-8527-9

  • 三訂 マスター応用栄養学

    市村雄平、岡純 編著 金賢珠 他 (担当: 共著 )

    健帛社  2015年04月 ISBN: 978-4-7679-0535-8

  • 2016年版 らくらく突破管理栄養士国家試験対策問題集 

    城西大学薬学部医療栄養学科 (担当: 共著 , 担当範囲: 第4、5章 基礎栄養学、応用栄養学 )

    技術評論社  2015年 ISBN: 978-4-7741-7393-1

  • 2015年版 らくらく突破管理栄養士国家試験対策問題集 

    城西大学薬学部医療栄養学科 (担当: 共著 , 担当範囲: 第4、5章 基礎栄養学、応用栄養学 )

    技術評論社  2014年

  • らくらく突破管理栄養士国家試験要点・重点総まとめ

    城西大学薬学部医療栄養学科 (担当: 共著 , 担当範囲: 第4、5章 基礎栄養学、応用栄養学 )

    技術評論社  2013年06月 ISBN: 978-4-7741-5705-4

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 機能性表示食品制度における食品間の相互作用とは

    金 賢珠、日比野康英

    食品と開発     2018年

    総説・解説(その他)   共著

  • 抗がん剤と食事の相互作用・禁忌食品データベースの開発 Development of the “Database of Food-Drug Interaction and Contraindicated Food for Anticancer-Drugs

    菊地秀与、神内伸也、金賢珠、須永克佳、伊東順太、水野文夫、岡﨑真理、飯島正平、日比野康英

    城西情報科学センター紀要     2018年

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

  • 医薬品‐食品相互作用ハンドブック-書籍の意義と活用-

    城西大学薬学部データベース委員会

    食品と開発     2017年

    総説・解説(その他)   共著

  • 食品‐医薬品相互作用データベースの現状

    城西大学薬学部データベース委員会

    食品と開発     2017年

    総説・解説(その他)   共著

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 食事由来の脂肪酸と高脂血症薬剤のフィブラートが体内脂質代謝に及ぼす影響

    若手研究(B)

    研究期間:  2006年04月  -  2008年03月 

    EPA やDHA のような n-3 系多価不飽和脂肪酸を多く含む魚油は、優れた血中脂質の低下の効果やインスリン抵抗性の改善及び抗肥満作用が注目されている。脂質代謝の重要な転写因子であるSterol regulatory element binding protein-1 (SREBP-1)に関する研究によって、多価不飽和脂肪酸の中性脂肪低下作用がSREBP-1の核内活性型の減少を介した肝臓での脂肪酸やコレステロール合成能の低下に関連することが明らかになった。
    一方、高脂血症薬剤であるフィブラート系薬は核内ホルモン受容体であるPPARα(peroxisome proliferators-activated receptor α)とリガンドー受容体複合体を形成し、脂質代謝を制御することで、脂肪酸のβ酸化を誘導・亢進し、血中中性脂肪を低下させると考えられている。
    本研究では、脂肪酸の種類や含有比率が異なる食用油と高脂血症薬剤のフェノフィブラートを同時に配合した食餌を実験マウスに与え、血中脂質低下作用への影響を調べる。フェノフィブラートと共に摂取される不飽和脂肪酸の形態や炭鎖数の違いが脂質代謝の変動にどのような影響を与えるかを調べるため、平成18年度は脂肪酸の組成が多様なサフラワー油を用いた実験を、平成19年度にはEPA(20:5)やDHA(22:6)などのn-3系脂肪酸に富む魚油を用いた実験を行い、比較検討する。特に、インスリン抵抗性や脂質代謝に関与する様々な遺伝子の発現変動を中心に調べ、食事由来の脂肪酸と薬剤であるフェノフィブラートの相互作用が体内の脂質代謝や抗肥満効果へ及す影響の解明に努める。

  • 食事由来の脂肪酸とコレステロールが体内の脂質代謝に及ぼす影響

    若手研究(B)

    研究期間:  2004年04月  -  2006年03月 

    多価不飽和脂肪酸の中性脂肪低下作用は、肝臓での脂肪酸β-酸化の亢進と中性脂肪合成能の低下によるものと考えられる。著者らはこれまで、肥満とインスリン抵抗性予防の効果を示す魚油がSREBP-1 mRNA及び核内活性型の減少を介し、SCD-1などの脂質生合成関連遺伝子の発現を押さえ、肝臓での脂肪酸やコレステロール合成能を低下させていることを明らかにした ( J. Biol. Chem., Vol.274, 1999) 。また、多価不飽和脂肪酸とコレステロールを同時に添加した食餌を実験マウスに与え、in vivoでのSREBP-1とSCD-1の発現調節を調べた。その結果、多価不飽和脂肪酸によるSREBP-1の核内活性型の発現低下はコレステロール添加により影響されないことが判明した。しかし、多価不飽和脂肪酸によるSCD-1の発現抑制効果はコレステロールの添加により打ち消され、SCD-1の遺伝子やタンパクの発現、酵素の活性が著しく増加していることも明らかにした ( J. Lipid Res., Vol.43, 2002) 。本研究では、このように相反するSREBP-1とSCD-1の発現変動の機構を明白にするため、多価不飽和脂肪酸が豊富な食用油とコレステロールを同時に添加した食餌条件下で、SREBP-1とSCD-1の遺伝子やタンパク発現制御機構をより詳細に検討する。また、コレステロールと共に摂取される不飽和脂肪酸の形態や炭鎖数の違いが脂質代謝の変動にどのような影響を与えるかを調べるため、リノール酸(18:2)の豊富なサフラワー油を用いた実験とEPA(20:5)やDHA(22:6)などのn-3系脂肪酸に富む魚油を用いた実験を行い比較検討する。

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 植物抽出発酵食品(NF-80)の肥満抑制作用メカニズムの解析

    提供機関:   一般受託研究

    研究期間: 2007年01月  -  2007年10月 

研究発表 【 表示 / 非表示

  • エゴマ油の摂取がピオグリタゾン服用時の体重増加に及ぼす影響

    田中康平、金賢珠、千葉佳奈子、和田政裕、松本明世

    第72回日本栄養・食糧学会大会  2018年05月  -  2018年05月   

  • 未利用部位活用ユズの抗肥満・抗炎症作用に関する影響

    山﨑優貴、金賢珠、飯塚讓、君羅好史、真野博、松本明世

    第71回日本栄養・食糧学会大会  2017年05月  -  2017年05月   

  • EPA・DHAの併用によるピオグリタゾン投薬量減少の可能性-加齢マウスにおける検討-

    飯塚讓、金 賢珠、松本明世

    第71回日本栄養・食糧学会大会  2017年05月  -  2017年05月   

  • 魚油によるピオグリタゾンの副作用低減作用‐魚油併用の中止後の影響-

    千葉佳奈子、金賢珠、松本明世

    第71回日本栄養・食糧学会大会  2017年05月  -  2017年05月   

  • 魚油とピオグリタゾンの併用が膵臓の機能維持に及ぼす影響

    飯塚讓, 金賢珠, 櫻井晃司, 松本明世

    第34回日本動脈硬化学会総会  (東京)  2016年07月  -  2016年07月   

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学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2014年04月
    -
    継続中
      女性人材育成センター研究員   (全学委員会)

  • 2013年04月
    -
    継続中
      薬学部動物管理委員会   (部局内委員会)

  • 2012年04月
    -
    継続中
      薬学部国際化委員会   (部局内委員会)

  • 2010年04月
    -
    継続中
      動物実験管理委員会   (全学委員会)

  • 2010年04月
    -
    2017年03月
      医療栄養学科臨地実習委員会   (専攻内委員会)

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2002年10月
    -
    2004年03月

    日本栄養士会   ホームページ運営委員会委員

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 城山大学講座にて講演

    2018年01月
     
     

    「食べ物と薬のこと、そして魚油のこと」について講演を行った

  • 高大連携事業 埼玉県立坂戸西高等学校 ご父母への大学における研修会 講義実施

    2016年10月
     
     

    高大連携事業 埼玉県立坂戸西高等学校 ご父母への大学における研修会 講義実施

  • 桂木ゆず調査研究業務 

    2016年04月
    -
    2017年02月

    桂木ゆずを用いた食品機能解析実施

  • 高大連携事業 埼玉県立坂戸西高等学校 ご父母への大学における研修会 講義実施

    2015年10月
     
     

    高大連携事業 埼玉県立坂戸西高等学校 ご父母への大学における研修会 講義実施

  • 日本水産油脂協会 水産油脂技術懇話会講義:魚油の抗肥満作用-その健康への役割-

    2006年11月