所属 |
薬学部 医療栄養学科 |
職名 |
教授 |
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出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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富山医科薬科大学 薬学研究科 医療薬科学専攻 博士課程 修了
- 1986年03月
国名:日本国
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富山医科薬科大学 薬学研究科 医療薬科学専攻 修士課程 修了
- 1983年03月
国名:日本国
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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城西大学 大学院 薬学研究科 教授
2007年04月 - 現在
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城西大学 薬学部 医療栄養学科 教授
2001年04月 - 2007年03月
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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富山医科薬科大学 医学系研究科 生化学系専攻 博士課程担当 助教授
1999年04月 - 2001年03月
国名:日本国
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富山医科薬科大学 医学部 医学科 助教授
1999年04月 - 2001年03月
国名:日本国
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富山医科薬科大学 遺伝子実験施設 助手
1996年04月 - 1999年03月
国名:日本国
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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日本アントシアニン研究会
2012年11月 - 現在
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日本補完代替医療学会
2008年06月 - 現在
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日本栄養・食糧学会
2003年04月 - 現在
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日本バイオセラピィ学会
1997年09月 - 現在
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日本分子生物学会
1995年09月 - 現在
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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糖尿病による虚血性脳障害のメカニズム解明
科学研究費補助金
研究期間: 2001年04月 - 現在
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抗酸化活性食品の評価と開発
ライフサイエンス研究支援業務の推進
研究期間: 2001年04月 - 現在
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食品と医薬品の相互作用
経常研究
研究期間: 2016年05月 - 現在
一次文献情報に基づいて、食品と医薬品の相互作用情報をデータベース化する。
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きのこ由来成分の抗癌活性
ライフサイエンス基礎科学研究
研究期間: 1981年04月 - 現在
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機能性食品のエピジェネチック制御
ライフサイエンス基礎科学研究
研究期間: 2014年04月 - 現在
論文 【 表示 / 非表示 】
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Protective effects of ferulic acid against chronic cerebral hypoperfusion-induced swallowing dysfunction in rats 査読あり
Takashi Asano, Hirokazu Matsuzaki, Naohiro Iwata, Meiyan Xuan, Shinya Kamiuchi, Yasuhide Hibino, Takashi Sakamoto, Mari Okazaki
International Journal of Molecular Sciences 2017 ( 18 ) 550 2017年03月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:MDPI
DOI: 10.3390/ijms18030550
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Influence on lipid metabolism by a water-soluble extract from culture medium of Ganoderma lucidum mycelia in the liver of type 2 diabetic mice. 査読あり
神内 伸也,新藤 由梨,岩田 直洋,岡﨑 真理,浅野 哲,飯塚 博,日比野 康英
New Food Industry 58 ( 10 ) 5 - 12 2016年08月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:New Food Industry
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Neuroprotective effects of a water-soluble extract from the culture medium of Lentinus edodes mycelia (LEM) 査読あり
堀内 重紀,岡﨑 真理,岩田 直洋,神内 伸也,浅野 哲,飯塚 博,日比野 康英
New Food Industry 58 ( 4 ) 1 - 10 2016年04月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Antihypertensive effect of a water-soluble extract from cultute medium of Ganoderma lucidum mycelia (MAK) in spontaneously hypertensive rats.上昇抑制作用 査読あり
深谷睦、岩田直洋、庄司早織、神内伸也、岡﨑真理、浅野哲、宮野義之、飯塚博、日比野康英
New Food Industry 57 ( 8 ) 1 - 11 2015年08月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:食品資材研究会
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Effects of etanercept against transient cerebral ischemia in diabetic rats 査読あり
Naohiro Iwata, Hiroko Takayama, Meiyan Xuan, Shinya Kamiuchi, Hirokazu Matsuzaki, Mari Okazaki, Yasuhide Hibino
BioMed Research International 2015 ( 189292 ) 2015年08月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:Hindawe Publishing Corporation
DOI: 10.1155/2015/189292
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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「臨床栄養」「管理栄養士国家試験の手引き:人体の構造と機能及び疾病の成り立ち」
日比野 康英( 担当: 共著)
医歯薬出版株式会社 2015年06月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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らくらく突破管理栄養士国家試験対策問題集 2016年度版
城西大学薬学部医療栄養学科著( 担当: 共著)
技術評論社 2015年06月 ( ISBN:978-7741-7393-1 )
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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「臨床栄養」「管理栄養士国家試験の手引き:人体の構造と機能及び疾病の成り立ち」
日比野康英( 担当: 共著)
医歯薬出版株式会社 2015年05月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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医薬品と機能性成分との相互作用の評価と機能性成分同士の相互作用の考え方
日比野 康英( 担当: 単著)
Health Sciences 2015年03月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
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Orally administrated ascorbic acid suppresses neuronal damage and modified expression of SVCT2 and GLUT1 in the brain of diabetic rats with cerebral ischemia-reperfusion
4. Naohiro Iwata, Mari Okazaki, Meiyan Xuan, Shinya Kamiuchi, Hirokazu Matsuzaki, Yasuhide Hibino( 担当: 共著)
MDPI 2014年11月 ( ISBN:978-3-906980-61-4 )
記述言語:英語 著書種別:学術書
MISC 【 表示 / 非表示 】
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ゲノムDNAの機能的配置と細胞核骨格構造
日比野康英
薬学雑誌 120 ( 6 ) 520 - 533 2000年06月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:日本薬学会
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Transcriptional modulation by nuclear matrix protein P130/MAT3 associated with MAR/SAR
Hibino Yasuhide
Nuclear Dynamics: Molecular Biology and Visualization of the Nucleus 255 - 282 2007年04月
記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:Springer
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解糖過程とインスリン
日比野康英
日本医事新報 4382 97 - 98 2008年04月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:(株)日本医事新報社
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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高血圧自然発症ラット腸管の酸化ストレスの変動とP-糖蛋白質の発現 国際会議
深谷 睦、神内伸也、岡﨑真理、日比野康英
日本薬学会第129年会 日本薬学会
開催年月日: 2009年03月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:京都
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33. 2型糖尿病モデルマウスにおける霊芝菌糸体培養培地抽出物(MAK)の血糖上昇抑制作用
宮里朱音、神内伸也、岡﨑真理、八田侑子、川原由紀子、田中愛子、鈴木史子、飯塚 博、日比野康英
日本薬学会第129年会 日本薬学会
開催年月日: 2009年03月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:京都
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糖尿病態ラットの一過性脳虚血におけるHIF-1αおよびRAGEの発現増強 国際会議
岩田直洋、岡﨑真理、笠原知里、神内伸也、日比野康英
日本薬学会第129年会 日本薬学会
開催年月日: 2009年03月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:京都
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糖尿病ラットにおける虚血再灌流誘発脳障害に関する経時的解析
笠原知里、岡﨑真理、岩田直洋、神内伸也、日比野康英
日本薬学会第129年会 日本薬学会
開催年月日: 2009年03月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:京都
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ラットの一過性脳虚血障害に対する亜硝酸塩の効果
高村恵美子、岡﨑真理、岩田直洋、神内伸也、日比野康英
日本薬学会第129年会 日本薬学会
開催年月日: 2009年03月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
開催地:京都
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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睡眠改善剤
日比野康英、岡﨑真理、松崎広和、飯塚 博
出願番号:特願2013-142255 出願日:2013年07月
出願国:国内 取得国:国内
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抗うつ剤
日比野康英、飯塚 博、岡﨑真理、松崎広和
出願番号:特願2011-018027 出願日:2011年01月
出願国:国内 取得国:国内
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嚥下障害改善剤
日比野康英、飯塚 博、岡﨑真理、松崎広和
出願番号:特願2011-018030 出願日:2011年01月
出願国:国内 取得国:国内
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脳保護剤
「日比野康英」「飯塚 博」「鈴木史子」
出願番号:2007-109975 出願日:2007年04月
出願国:国内 取得国:国内
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抗癌剤・抗癌剤の製造方法および飲食品
「日比野康英」「飯塚 博」「鈴木史子」
出願番号:2007-99217 出願日:2007年04月
出願国:国内 取得国:国内
その他研究活動 【 表示 / 非表示 】
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DNAとバイオテクノロジーⅢ
1999年07月
社会人リカレント教育用に作成された第3段のテキストである。1) DNAを増幅して遺伝子異常を検出する 2) 遺伝子情報を解析する 3) DNAを細胞に導入する 4) RNAを細胞に導入する の4項目からなる。さらに、医療の中の遺伝子技術のあり方について、問題などを提示できる内容を記述した。社会人への遺伝子に関する導入教育と実践的な内容を併せ持つテキストである。対象者は、製薬会社、教育機関、および法律関係者である。
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遺伝子実験施設トレーニングコース
1999年07月
学部学生および研究者に対して、遺伝子組換え技術の講習会用に作成された第2段のテキストである。初回の内容を改定して、最新技術の解説を追加したもので、基本的な組換え手法が行えるテキストとなっている。
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DNAとバイオテクノロジーⅡ
1998年10月
富山県社会人リカレント教育用の第2段として作成されたテキストである。1) DNAを目で見る 2) DNAを増幅する 3) DNAの構造を決定する 4) DNAを細胞に導入する 5) DNAを取り出す の5項目からなり、内容は、社会人への遺伝子に関する導入教育と実践的な内容を併せ持つテキストである。対象者は、製薬会社、教育機関、および法律関係者。
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遺伝子組換え技術Ⅱ「ヒトDNAを用いたFISH法と個人識別の基本」
1998年10月
人材育成トレーニングコースの第2段として企画されたもので、個人識別に応用できる遺伝子組換え技術の内容である。対象者は、製薬会社の関係者である。
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遺伝子実験施設トレーニングⅠ
1998年04月
学部学生および教員に対して、遺伝子組換え技術の講習会用に作成されたテキストである。この内容に従って行えば、基本的な組換え実験が行えるテキストとなっている。
受賞 【 表示 / 非表示 】
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日本生化学会北陸支部第一回奨励賞(米山賞)
1996年06月 日本生化学会
日比野康英
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:日本国
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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薬学部が発信する「入学前、卒前、卒後リカレント横断的教育プログラム」の機能的運用と地域貢献プログラムの開発
2012年04月 - 2013年03月
城西大学 城西大学学長所管研究奨励
日比野康英
資金種別:競争的資金
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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栄養科学イラストレイテッド [演習版]生化学ノート
2007年09月
管理栄養士資格修得を目指した生化学の付属教材
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栄養科学イラストレイテッド生化学
2007年09月
管理栄養士資格修得を目指した生化学の教科書
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食品・医薬品相互作用ハンドブック
2005年02月
食品と医薬品の相互作用に関する体系的な項目を扱った翻訳本
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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日本アントシアニン研究会 理事
2012年11月 - 現在
団体区分:学協会
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日本栄養・食糧学会 参与
2007年04月 - 現在
団体区分:学協会
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日本生化学会 代議員
2004年04月 - 現在
団体区分:学協会
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日本栄養・食糧学会 評議員
2003年04月 - 2007年03月
団体区分:学協会
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日本生化学会 評議員
2001年04月 - 現在
団体区分:学協会
社会貢献活動 【 表示 / 非表示 】
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公益財団法人 大学基準協会
2014年04月 - 2015年03月
大学評価委員会大学評価分科会第11群委員
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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会
2013年05月 - 現在
「安全性自主点検審査委員
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公益財団法人 大学基準協会
2013年04月 - 2014年03月
大学評価委員会大学評価分科会第35群委員
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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会
2011年06月 - 2012年03月
「食品の機能性評価モデル事業」に係わる評価パネル委員
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野田食菌工業株式会社との共同研究
2006年04月
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2016年09月 - 現在 教務部 部長 (全学委員会)
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2015年04月 - 2016年08月 教務部 副部長 (その他の主要活動)
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2009年04月 - 2013年03月 医療栄養学科主任 (その他の主要活動)