杉林 堅次 (スギバヤシ ケンジ)

SUGIBAYASHI Kenji

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職名

教授

研究分野・キーワード

経皮吸収

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ホームページ

http:/www.josai.ac.jp/~sugib2/index.html

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1974年03月

    富山大学   薬学部   製薬化学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1976年03月

    富山大学  薬学研究科  薬学専攻  修士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 岐阜薬科大学 -  薬学博士

  • 富山大学 -  薬学修士

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年04月
    -
    2013年03月

    城西大学   薬学部   薬学部長  

  • 1998年04月
    -
    継続中

    城西大学   薬学部   教授  

  • 1989年04月
    -
    1998年03月

    城西大学   薬学部   助教授  

  • 1985年04月
    -
    1989年03月

    城西大学   薬学部   講師  

  • 1976年04月
    -
    1985年03月

    城西大学   薬学部   助手  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1982年11月
    -
    1983年11月

      ユタ大学   博士研究員

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 2006年01月
    -
    継続中
     

    日本油化学会

  • 2000年09月
    -
    継続中
     

    Drug Develop. Indust. Pharmacy編集委員会

  • 1999年04月
    -
    継続中
     

    日本香粧品学会

  • 1998年09月
    -
    継続中
     

    Int. J. Pharmaceutics編集委員会

  • 1998年04月
    -
    継続中
     

    日本医療薬学会

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 物理系薬学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 薬剤師

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 経皮吸収に関する研究

    その他の研究制度  

    研究期間: 1981年09月  -  継続中

  • 薬物担体としてのアルブミン小球体に関する研究

    その他の研究制度  

    研究期間: 1976年04月  -  1981年08月

論文 【 表示 / 非表示

  • Formulation of tetracycline nano-emulsion

    A. Fadli, A. G. Mohammad Nizam, A. Ibrahim, M. Kavitha, K. Jiyauddin K, A.D. Samer, S. Budiasih, M. Kaleemullah, A. Jawad A, S. Rasha, H. Todo, K. Sugibayashi, Y. Eddy

    World J. Pharm. Res.,     2015年01月

    共著

  • Potential of imaging analysis in establishing skin concentration-distance profiles for topically applied FITC-dextran 4 kDa

    Shosho Kijima, Ryosuke Masaki, Wesam R. Kadhum, Hiroaki Todo, Tomomi Hatanaka, Kenji Sugibayashi

    ADMET & DMPK,     2015年01月

    共著

  • Future expectations for Japanese pharmacists as compared to the rest of the world

    Yutaka Inoue, Yuki Morita, Mayu Takikawa, Koichi Takao, Ikuo Kanamoto, Kenji Sugibayashi

    Res. Social Adm. Pharm     2015年01月

    共著

  • Prediction of skin permeation by chemical compounds using the artificial membrane, Strat-MTM

    Takashi Uchida, Wesam R. Kadhum, Sayumi Kanai, Hiroaki Todo, Takeshi Oshizaka, Kenji Sugibayashi

    Eur. J. Pharm. Sci.,     2015年01月

    共著

  • Molecular mechanisms of action of different concentrations of ethanol in water on ordered structures of intercellular lipids and soft keratine in the stratum corneum

    Daisuke Horita, Ichiro Hatta, Masato Yoshimoto, Yuki Kitao, Hiroaki Todo, Kenji Sugibayashi

    Bichim. Biophys. Acta,     2015年01月

    共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • ファーマコセラピー

    杉林 堅次 (担当: 共著 )

    ブレーン出版  2007年01月

  • 化粧品科学ガイド

    杉林 堅次 (担当: 共著 , 担当範囲: p.63~68 )

    フレグランスジャーナル社  2007年01月

  • 化粧品・医薬品の経皮吸収

    ロバート. L. ブロナー,ハーワード. I. メイバック(編集),杉林堅次(監訳) (担当: 共著 )

    フレグランスジャーナル社  2006年01月

  • 溶解性パラメーター適用事例集 ~メカニズムと溶解性の評価・計算例等を踏まえて~

    藤堂浩明,杉林堅次 (担当: 共著 , 担当範囲: p.235~248 )

    情報機構  2006年01月

  • 新しい剤形 薬物送達システム(DDS),わかりやすい物理薬剤学第3版

    辻 彰,河島 進(編) (担当: 共著 )

    廣川書店  2005年01月

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 有効成分の肌への浸透と経皮吸収

    杉林堅次

    Creabeaux ( Creabeaux )    2005年04月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 薬物の皮膚適用と吸収経路

    香取久美、杉林堅次

    日本医事新報 ( 日本医事新報 )    2003年04月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • 水晶発振子を用いた薬物のin vitro皮膚透過性の迅速定量

    北村敏彦、長谷川哲也、渡邉哲也、杉林堅次

    Ultrasonic Technology ( Ultrasonic Technology )    2003年04月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • 薬科大学・薬学部をとりまく最近の状況

    杉林堅次

    やげん ( 川越市薬剤師会 )    2003年04月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 薬の相互作用(9) 各論:ジゴキシンの相互作用

    金 素案、長谷川哲也、杉林堅次

    埼玉県薬剤師会雑誌 ( 埼玉県薬剤師会雑 )    2002年04月

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

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工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 眼瞼皮膚適用型外用剤(特開2005-068101)

    特開 特開2005-068101 

    杉林 堅次

  • エマルション組成物(特開2005-139354)

    特開 特開2005-139354 

    杉林 堅次

  • 無針注射器(特開2007-061577)

    特開 特開2007-061577 

    杉林 堅次

  • 生体組織を用いたインビトロ試験方法(特開2003-207506)

    特開 特開2003-207506 

    杉林 堅次

  • エレクトロポレーション用経皮経粘膜適用製剤(特開2003-210591)

    特開 特開2003-210591 

    杉林 堅次

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ナノベシクルとナノスフェアの経皮送達に関する研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2006年04月  -  2008年03月 

    現在の医薬品開発はハイスループットシステム(HTS)の採用で著しく加速された。しかし、治療薬数が増えても生体膜透過の改善はいかんともしがたい。加えて生体液中で不安定な医薬品キャンディデートも多く、製剤化と治療薬送達法が今後の医薬品開発のキーポントになることは間違いない。
     経口剤中心の医薬品開発はHTSで作られたキャンディデートを無駄に捨てることにもなる。投与ルートとしての皮膚と皮膚適用製剤は、QOLやアドヒアランス(患者が治療の中心であるという考え)からみても経口剤(消化管)に匹敵するばかりか、現在注目を浴びているナノマテリアルを有効に利用できる最良の投与部位でもある。加えて、マイクロニードルや無針注射器の開発が「貼付型注射剤」または「注射型貼付剤」という概念をもたらし、もはや皮膚は透過性が極めて低い生体膜と考えるべきではない段階にきた。
     このような考え方は以前より格段に理解され認知されてきたものの、治療薬、製剤、生体膜透過促進法を組み合わせた一般的な概念はまだない。
     本研究を通じ、治療薬を含有したナノベシクルやナノスフィアが角層を透過し、薬効を表すことが明らかになれば、現在の医薬品開発法に新しい見方ができるようになると考える。

  • 培養皮膚モデルを用いたドレ-ズ試験に代わる皮膚刺激性評価法に関する研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2003年04月  -  2005年03月 

    皮膚に適用する薬物、添加剤、さらにはそれらの組み合わせ剤である外用剤や化粧品などは、皮膚組織に対する副作用、例えば皮膚刺激性や皮膚感作性の発現の可能性について十分検査しておかねばならない。一方、皮膚刺激が主な疾患の1つであるアトピー性皮膚炎患者は増加の一途をたどっている。アトピー患者に対する皮膚刺激性の評価は、健常人以上に厳しく行う必要がある。また、アトピー患者の皮膚刺激性と健常皮膚を持つ患者群の皮膚刺激性との比較も残された重要な問題である。
    現在まで、皮膚1次刺激性(以後、簡単に皮膚刺激性と記述する)は患者または使用者の皮膚を用いたパッチテストによって評価されてきた。また、ヒト試験前にはウサギやモルモットなどの動物皮膚を用いたDraize試験が大々的に行われてきた。しかし、こと化粧品最終製品等にあっては、動物愛護の考え方もあって、今年(2002年)7月から動物実験による評価を行えないことになった。当然、このような現状では、Draize試験に代わる皮膚刺激性評価法(代替法)が確立していることが前提であると思われたが、極めて残念なことに、皮膚刺激性評価代替法はいまだ確立していない。現在、Draize試験法に代わるものとして期待されているのが、培養皮膚モデルを用いた検討である。特に、皮膚刺激の各段階で細胞から遊離されてくる各種サイトカイン濃度の測定、さらにはMTT assayやNeutral Red assay法などの細胞毒性試験である。しかし、サイトカインレベルやMTT assay結果とDraize法との相関性は明らかになっておらず、いままで蓄積されてきたDraize法による試験結果をもやり直す必要性に駆られている。
    そこで、上記の問題点を解決するため、「ドレ-ズ試験に代わる培養皮膚モデルを用いた皮膚刺激性評価法に関する研究」を行った。

  • 三次元培養皮膚モデルを用いた薬物の皮内動態と傷害性の迅速評価法に関する研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2000年04月  -  2001年03月 

    三次元培養皮膚モデルを用いた薬物の皮内動態と傷害性の迅速評価法に関する研究

  • 点滴注射剤に代わる製剤に関する研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  1997年04月  -  1999年03月 

    無針注射器の経皮吸収型製剤への応用について試験した。本研究では、無針注射器で角層に小孔をあけここに製剤を適用し治療薬の皮膚透過性を促進した。得られた成果は「貼付型注射剤」または「注射型貼付剤」という概念を世に示した世界で最初の報告の1つとなったと考えている。なお、この後、マイクロニードル等を用いた経皮送達の研究が米国で始まった。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ナノ物質等を配合した化粧品及び医薬品部外品の安全性及び品質確保に係わる試験法に関する研究

    提供機関:  厚生労働省  厚生労働科学研究費補助金

    研究期間: 2008年04月  -  2010年03月 

  • Permeation of several compounds through different three-dimensional cultured human skin models

    提供機関:  日本動物実験代替法学会  第1回マンダム動物実験代替法国際研究助成金公募

    研究期間: 2008年04月  -  2009年03月 

  • 大豆ペプチドの角層バリア機能に及ぼす影響とその効果について

    提供機関:  (財)不二たん白質研究振興財団  (財)不二たん白質研究振興財団

    研究期間: 2007年04月  -  2008年03月 

  • 化学物質、特に家庭内の化学物質の暴露評価手法の開発に関する研究

    提供機関:  厚生労働省  厚生労働科学研究費補助金

    研究期間: 2006年04月  -  2008年03月 

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 針を用いた経皮投与デバイスによる新規薬剤投与システムに関する研究

    提供機関:   一般受託研究

    研究期間: 2007年05月  -  2008年09月 

  • 有効成分のの吸収・血中動態に関する研究

    提供機関:   一般受託研究

    研究期間: 2007年01月  -  2007年12月 

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 無針注射器の新規利用法に関する研究

    提供機関:    国内共同研究

    研究期間:  2007年04月  -  2008年03月 

  • 化粧品有効成分の皮膚透過試験系に関する研究

    提供機関:    国内共同研究

    研究期間:  2007年04月  -  2008年03月 

寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示

  • 研究寄付金

     2008年09月

  • 研究寄付金

     2008年09月

  • 研究寄付金

     2008年07月

  • 研究寄付金

     2008年05月

 

教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本動物実験代替法学会第21回大会 Golden Presentation Award

    2008年11月   日本動物実験代替法学会第21回大会  

    受賞者: 杉江謙一、藤堂浩明、杉林堅次

  • Postdoctral Presentation Award

    2008年07月   第33回製剤セミナー  

    受賞者: 羽田乃武子

  • (社)日本薬剤学会「薬と健康の週間」懸賞論文

    2006年01月   (社)日本薬剤学会  

    受賞者: 木村恵理子

    (社)日本薬剤学会「薬と健康の週間」懸賞論文
    テーマ:『6年制卒業薬剤師との比較評価に耐え得るには』