張 紀南 (チョウ キナン)

cho kinan

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職名

教授

研究分野・キーワード

産業構造論、科学技術政策、アジア経済論

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1995年03月

    東京大学  総合文化研究科  広域科学  博士課程  単位取得満期退学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学 -  博士(学術)

  • 東京大学 -  修士(学術)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    -
    継続中

    城西大学   現代政策学部   社会経済システム学科   教授  

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 中国における高齢者福祉の現状および問題点に関する分析―天津市住民を対象にアンケート調査を中心に―

    張 紀南・韓懿

    城西現代政策研究 ( 城西大学現代政策学部 )  12 ( 1 ) 83 - 105   2019年03月

    共著

    The purpose of this article is to examine the situation of the elderly in China and unveil the problems that need to be solved. China has become an aging society with aging rate over 7% in 2001.In 2016 population of over 65 years old reached to 150.03 million, up to 10.85%. Aging has become a serious social issue.
    This article indicates an empirical analysis by using the Chinese government of statistical data. Then it conducts a questionnaire investigation about the actualities and the problems of the welfare for the elderly in Tianjin. The analysis clarified the 3 problems:①The demand for elderly welfare facilities overwhelms the supply.②The heavily burdened with long-term care in individual family.③The increase of poverty among the elderly.

  • 中国における廃棄物処理の動向分析

    張紀南

    『環境技術』Vol46,No.6 ( 環境技術学会 )    27 - 33   2017年06月

    単著

    Vol46,No.6
    中国経済の急成長は国民の所得と消費水準の向上をもたらし、工業化と都市化を加速させている。しかしそれに伴い、廃棄物が増加し、特に都市の生活ごみを激増させている。問題解決の必要に迫られている。本稿は中国における廃棄物処理、特に都市生活ごみの処理問題に焦点を絞り、実証分析しようとするものである。まず統計データに基づいて都市ごみの現状やトレントなどを実証する。また新しい政策や行政管理システムなどを整理し、中国の都市ごみ問題の現状、特徴およびその動向を明らかにしょうとすることが目的とする。

著書 【 表示 / 非表示

  • 中国ビジネス事情

    卜部正夫 他編著 (担当: 単著 , 担当範囲: 第2章「中国産業の躍進」 )

    学文社  2008年06月

    1990年代以降、中国経済の高成長が注目され、特に中国産業の躍進が世界経済に大きなインパクトを与え、人々の関心のスポットになっている。本章では、まず中国産業発展の現状を概況し、世界経済のなかでその位置付けを確認する。また中国における産業構造の変化を考察したうえでそれをもたらす主な要因である研究開発力について焦点をあてて検討する。さらにその典型的な産業としてハイテク産業の急成長をケーススターディする。これらの実証分析によって、従来のアジア諸国にみられた工業化とは異なる新しい工業化のパターンが検証され、製品の開発から始まった「トップダウン型」という中国工業化のパターンが提示できるようになる。

  • 国際経済事情

    小島照男 他編著 (担当: 単著 , 担当範囲: 第2章 「アジアの経済事情」 )

    八千代出版  2005年02月

    執筆分第2章「アジアの経済事情」(p.16~p.34)。
    本章は、「奇跡」的な経済成長を遂げてきた東アジア地域における経済発展の実態や動向を論述しようとするものである。特に1990年代以降、アジア地域の中で最も注目されている中国経済の現状とその経済成長をもたらす要因が検証される。またこれからアジア地域の経済を一層発展させるために、日中韓の3国はそれぞれ自国市場を開放し、相互協力関係を強化しなければならないことや、アジア域内協力の拡大とそれを通じた相互補完性の強化は今後のアジアの経済発展の鍵になるなどの主張も述べられる。

  • 戦後日本の産業発展構造----産業技術指標による総合分析----

    張紀南 (担当: 単著 )

    信 山 社  1999年04月

    (pp.283)
    本書は、戦後日本の産業発展の構造的変化をもたらす要因を生産力と研究開発力の対比に着目して分析した研究書である。本書では伝統的なタイムトレンド数量分析法にとどまらず、対指標法や因子分析法を導入することにより、それぞれの手法の特徴を生かした多面的な分析法を確立し、産業発展構造の研究に新たな研究方法が提示できる。その結果、日本産業発展は生産を中心にした発展パターンから、研究開発を中心にした発展パ ターンにシフトしているという総合的な傾向が解明できる。また電機産業が相対的に資本集約的発展を遂げている点などにおいても、本書の分析により加えられた新たな知見としてまとめられる。このために『日本経済新聞』(1999年7月19日)では、本書は「多数の”因子”と発展構造との相関関係を明らかにした」、また資料的にも「価値の高い労作だ」と紹介される。