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所属 |
薬学部 薬学科 |
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研究室住所 |
埼玉県坂戸市けやき台1-1 |
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研究室電話番号 |
049-271-7052 |
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研究室FAX番号 |
049-271-7052 |
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連絡先 |
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外部リンク |
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三木 涼太郎 (ミキ リョウタロウ)
MIKI Ryotaro
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出身大学院 【 表示 ／ 非表示 】
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城西大学 薬学研究科 薬学専攻 博士課程 修了
2008年04月 - 2011年03月
国名：日本国
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城西大学 薬学研究科 医療薬学専攻 修士課程 修了
2006年04月 - 2008年03月
国名：日本国
所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】
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日本薬学会
2007年02月 - 現在
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日本DDS学会
2022年12月 - 現在
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日本薬剤学会
2012年04月 - 現在
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日本油化学会
2015年06月 - 2024年11月
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日本動物実験代替法学会
2017年11月 - 2021年09月
研修受講歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2018年12月 平成30年度 第29回関東地区調整機構認定実務実習指導薬剤師のためのアドバンストワークショップ
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2012年11月 平成24年度 第15回関東地区調整機構認定実務実習指導薬剤師養成ワークショップ（埼玉地区三大学合同) (薬学教育者ワークショップ）
研究経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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機能性ヒドロゲルに関する研究
その他の研究制度
研究期間： 2021年04月 - 現在
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機能性多糖類に関する研究
その他の研究制度
研究期間： 2021年04月 - 現在
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糖応答性インスリン放出システムに関する研究
その他の研究制度
研究期間： 2012年04月 - 現在
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刺激応答性紐状ミセルに関する研究
（選択しない）
研究期間： 2012年04月 - 現在
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糖応答性蛍光変化型センサーに関する研究
その他の研究制度
研究期間： 2012年04月 - 現在
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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Anomalous glucose-responsive rheological changes in a boronic acid-modified hyaluronan 査読あり 国際誌
Ryotaro Miki, Tsutomu Yamaki, Masaki Uchida, Hideshi Natsume
Chemical Communications 59 ( 34 ) 5114 - 5117 2023年04月
担当区分：筆頭著者, 責任著者 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：Royal Society of Chemistry
DOI： 10.1039/D3CC01020A
その他リンク： https://libir.josai.ac.jp/il/meta_pub/G0000284repository_JOS-d3cc01020a
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Ryotaro Miki, Tsutomu Yamaki, Masaki Uchida, Hideshi Natsume
Soft Matter 20 ( 13 ) 2926 - 2936 2024年04月
担当区分：筆頭著者, 責任著者 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：Royal Society of Chemistry
DOI： 10.1039/d3sm01417g
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Ryotaro Miki, Tsutomu Yamaki, Masaki Uchida, Hideshi Natsume
Colloids and Surfaces A: Physicochemical and Engineering Aspects 648 129418 - 129418 2022年09月
担当区分：筆頭著者 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：Elsevier
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Ryotaro Miki, Tsutomu Yamaki, Masaki Uchida, Hideshi Natsume
RSC Advances 12 ( 11 ) 6668 - 6675 2022年02月
担当区分：筆頭著者 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：Royal Society of Chemistry
DOI： 10.1039/D1RA08831A
その他リンク： https://libir.josai.ac.jp/il/meta_pub/G0000284repository_JOS-d1ra08831a
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Hinako Kikuchi, Yuki Nakamura, Chika Inoue, Sayaka Nojiri, Miho Koita, Minori Kojima, Hiroki Koyama, Ryotaro Miki, Toshinobu Seki, Yuya Egawa
Molecular Pharmaceutics 18 ( 11 ) 4224 - 4230 2021年11月
記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） 出版者・発行元：ACS Publications
DOI： 10.1021/acs.molpharmaceut.1c00760
その他リンク： https://libir.josai.ac.jp/il/meta_pub/G0000284repository_JOS-acs.molpharmaceut.1c00760
書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】
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Skin Permeation and Disposition of Therapeutic and Cosmeceutical Compounds
Toshinobu Seki, Ryotaro Miki（ 担当： 共著 , 範囲： Related Topic: Measurement of Diffusion Coefficient of Chemicals, pp.377–384）
Springer Japan 2017年12月 （ ISBN:978-4-431-56526-0 ）
記述言語：英語 著書種別：学術書
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ＤＤＳ製剤の開発・評価と実用化手法
関 俊暢、三木涼太郎、他（ 担当： 共著 , 範囲： 貼付剤の製剤設計, pp.110-114）
技術情報協会 2013年03月 （ ISBN:9784861044755 ）
記述言語：日本語 著書種別：学術書
MISC 【 表示 ／ 非表示 】
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Diol or hydrogen peroxide-responsive micellar systems and their rheological properties 招待あり 査読あり 国際誌
Ryotaro Miki, Tsutomu Yamaki, Masaki Uchida, Hideshi Natsume
Journal of Oleo Science 73 ( 4 ) 611 - 618 2024年04月
担当区分：筆頭著者, 責任著者 記述言語：英語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：Japan Oil Chemists' Society (JOCS)
DOI： 10.5650/JOS.ESS22420
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新規機能性材料に向けたジオール化合物に応答して構造転移するミセル系と粘弾性特性変化 招待あり 査読あり
三木 涼太郎
YAKUGAKU ZASSHI 143 ( 7 ) 559 - 563 2023年07月
担当区分：筆頭著者, 最終著者, 責任著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
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Sugar-responsive smart materials based on phenylboronic acid and cyclodextrin 招待あり 査読あり 国際誌
Yuya Egawa, Tomohiro Seki, Ryotaro Miki, Toshinobu Seki
Journal of Inclusion Phenomena and Macrocyclic Chemistry 94 ( 1-2 ) 1 - 10 2019年06月
記述言語：英語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：Springer
DOI： 10.1007/s10847-019-00899-6
その他リンク： https://libir.josai.ac.jp/il/meta_pub/G0000284repository_JOS-s10847-019-00899-6
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フェニルボロン酸を用いたグルコース応答性新規紐状ミセルゲルの調製と薬物放出特性 招待あり
三木 涼太郎
オレオサイエンス 19 ( 1 ) 5 - 11 2019年01月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌） 出版者・発行元：日本油化学会
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三木 涼太郎
ファルマシア 53 ( 2 ) 173 - 173 2017年02月
担当区分：筆頭著者 記述言語：日本語 掲載種別：書評論文，書評，文献紹介等 出版者・発行元：日本薬学会
講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】
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フェニルボロン酸/サリチル酸エステルにより架橋されたセルフヒーリングヒドロゲルの調製
三木 涼太郎、八巻 努、内田 昌希、夏目 秀視
日本薬学会第144年会 2024年03月 日本薬学会
開催年月日： 2024年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：横浜 国名：日本国
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グルコース濃度に応じてゲル化/ゾル化するボロン酸修飾ヒアルロン酸粘弾性体
三木 涼太郎，八巻 努， 内田 昌希，夏目 秀視
第20回 ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム 2023年06月 第20回 ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム
開催年月日： 2023年06月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：八王子 国名：日本国
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新規機能性材料に向けたジオール化合物に応答して構造転移するミセル系と粘弾性特性変化 招待あり
三木 涼太郎
第66回日本薬学会関東支部大会 2022年09月 日本薬学会関東支部
開催年月日： 2022年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（招待・特別）
開催地：横浜薬科大学（横浜市戸塚区） 国名：日本国
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Hydrogen peroxide-responsive rheological change in cetyltrimethylammonium bromide/3-fluorophenylboronic acid/fructose micellar system 国際会議
Ryotaro Miki, Tsutomu Yamaki, Masaki Uchida, Hideshi Natsume
2nd World Congress on Oleo Science Japan Oil Chemists' Society
開催年月日： 2022年08月 - 2022年09月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：釧路 (オンライン開催)
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ジオール化合物に応答し粘性が増加する臭化セチルトリメチルアンモニウム/サリチル酸ナトリウム/3-フルオロフェニルボロン酸混合ミセル系の調製
三木 涼太郎、八巻 努、内田 昌希、夏目 秀視
日本薬学会第142年会 日本薬学会
開催年月日： 2022年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：愛知
受賞 【 表示 ／ 非表示 】
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2022年度 日本薬学会関東支部奨励賞
2022年09月 日本薬学会関東支部会 新規機能性材料に向けたジオール化合物に応答して構造転移するミセル系と粘弾性特性変化
三木 涼太郎
受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国：日本国
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日本油化学会オレオマテリアル部会2018年オレオマテリアル賞
2019年09月 日本油化学会オレオマテリアル部会 グルコース応答性新規紐状ミセルゲルの調製と薬物放出特性
三木 涼太郎
受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国：日本国
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WCOS2022 Excellent Presentation Award
2022年09月 日本油化学会 臭化セチルトリメチルアンモニウム/3-フルオロフェニルボロン酸/フルクトースミセル系における過酸化水素応答性粘性変化
三木 涼太郎
受賞区分：国際学会・会議・シンポジウム等の賞
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日本動物実験代替法学会AATEX2016年優秀論文賞
2017年11月 日本動物実験代替法学会 The Development of a Novel in Vitro Gastrointestinal Absorption Model Comprising Drug Dissolution/migration/permeation Processes: Interactions between a Drug and an Excipient
三木 涼太郎
受賞区分：学会誌・学術雑誌による顕彰 受賞国：日本国
担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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薬学英語入門
2022年04月 - 現在
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化学Ｂ演習
2018年04月 - 現在
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化学Ａ演習
2018年04月 - 現在
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化学Ｂ
2021年04月 - 現在
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薬学実習Ｂ
2021年04月 - 現在
その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】
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授業ノート評価
2018年04月 - 現在
化学A演習にて学生が講義前の予習、講義中、講義後の復習時に作成したノートをルーブリックを利用して評価し、成績の10％分として組み込んでいる。
実用薬学英語の授業の予習・復習・まとめノートを提出させ、成績に組み込んでいる。 -
薬学総合演習A,Bにおける能動的学習のサポート
2018年09月 - 2021年03月
ジグソー法を用いた能動的学習。
科目ごとの小テーマを設定し、学生は予め個別に与えられた小テーマを学習してくる。授業当日、同じ小テーマを与えられた学生がグループになって、そのテーマを他の人に説明し、質問を受け、議論することで理解を深める。その後、別々の小テーマを与えられた人たちでグループを作り、それぞれが学習してきたことをグループの人に説明し、理解を含める。グループでそれらを統合してその科目の理解を深める。複数の教員でこの授業の監督を行う。 -
学生実習Ｄの実習書作成・編集
2016年04月 - 2021年03月
学生実習Ｄの物理系分野において実習書の「日本薬局方演習」について作成・編集している。
学内活動 【 表示 ／ 非表示 】
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2020年06月 - 現在 カリキュラム・講義科目戦略WG (専攻内委員会)
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2018年04月 - 現在 安全委員会 (部局内委員会)
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2018年04月 - 現在 教育研究業績集編集委員会 (部局内委員会)
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2017年04月 - 現在 薬学部施設管理委員会 (部局内委員会)
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2013年04月 - 現在 薬学部薬学啓発委員会 (部局内委員会)